2009/12/16(水)
青▼は良い所、赤▼の項目は悪い所、藍色▼はまあまあ。
■グラフィック
▼3Dの戦闘アニメーション
シームレス戦闘はスムーズでテンポが良い。
最近はビームライフルやビームサーベルなど弱い武器も演出が長過ぎたから、このくらいがベストだと思う。
剣攻撃のモーションも機体毎にかなり違うのが良い。
必殺技の戦闘もスパロボGCからかなり向上した。
カメラアングルも原作アニメの必殺技バンクを意識しており、BGMの再現率と相まって素晴らしい事になっている。
エルドランロボ4機の合体技「エルドランスペシャル」を見た時はほぼイキかけました。
防御も盾を構えたり腕を前にしたりと、ちゃんと防御している。
回避モーションは横に跳ぶだけなのが物足りなかった。
GCの棒立ち回避よりはずっと良いがもうちょっとなんとかしてほしかった。
▼戦闘時のキャラカットイン
カットインの大半が一枚絵で全体的にイマイチだが、ズームとエフェクトで結構頑張っている。
でもやっぱり絵そのものをもっと頑張って欲しかった。
ブライガーのブライカノンのカットインなどはエフェクトのおかげでかなり格好良い出来。
オリジナルの駆とシャルのカットインは絵をつないで動かすだけでエフェクトが無いので不満。
▼会話デモの背景
一部の背景で使い回されている。
OGの格納庫、基地司令室、海浜幕張駅、浅草の川沿いが流用されている。
プレイしながら「すごく頑張っているけど今回は低予算だな」と思ってしまった。
大人になると物の見方が嫌になるね。
■戦闘システム
▼説明書は読みましょう
・スパロボNEOの最新情報は必ずチェック。
・最新情報はブログに詳しく書く。
・キャラホビに行った。
・東京ゲームショウに行った。
「これだけ事前の情報を把握しておけば問題無いぜ」と思っていたが甘かった。
母艦出撃は事前情報が無かったのでかなり戸惑った。
▼母艦
ユニットは戦艦(イオニア)から直接出撃させるようになっている。
出撃中のユニットをイオニアに戻して別のユニットを出撃させられるので、1MAPで味方ユニットを全て出撃させる事も出来る。
搭載中は1ターンでHPENが20~30%ほど回復するので、上手く回せばガンガン必殺技を撃てる。
敵ボス「お前達はここで終わりだ。地球も間もなく滅ぶ!」
味方「俺たちは絶対に諦めない! お前を倒す!」(←戦艦の中にいて戦闘に参加していないのに偉そうに啖呵を切っている。)
こういう光景は昔から気になっていたが、新システムのおかげで全く気にならなかった。
小隊性じゃないと全員戦闘参加は無理だと思っていたけど、これは普通のスパロボでも採用して欲しい。
▼武器特性
最近は装甲移動命中などが低下する武器はあったが、今回はさらに増えた。
▽武器特性の一部紹介
対空:空中の敵に対して攻撃命中↑、命中すれば反撃不能
対地:地上の敵に対して攻撃命中↑
ファイア:一定確率で追加ダメージ
スタン:一定確率で追加ダメージ+反撃不能
フリーズ:一定確率で1ターンの間、敵の命中回避低下
エスケープ:この武器を使った戦闘中のみ回避↑
ガードアーム;この武器を使った戦闘中は防御↑
ヒット&ウェイ:攻撃後、残った移動力で移動出来る
対空の「シルコーン召還」でキングスカッシャーは前半の要。
マグナムエースの「アステロイドキャノン」は対地なので実質攻撃力最強。
素の攻撃力が低いマグナザウラーもファイアの特性のおかげで対ザコ戦ではかなり強い。
マジドーラはファイアスタンフリーズが使えるのでボス戦では強い。
マッハウインディはジグザクシュート(エスケープ)で回避率をさらに上昇させられる。
スパロボは「燃費と攻撃力のバランスが良い武器」「攻撃力が高い武器」が主力武器になることがほとんど。
バルカン、光子力ビームなどはまず使われない。
NEOは攻撃力が低い武器でも状況と武器特性次第で輝く。
事前情報でプッシュされた曲射武器は意外と使い所が少なかったのが残念。
▼サイズ差と包囲システム
NEOではサイズ差は攻撃力と回避率に影響せず、包囲と援護に関係する。
大きいユニットは援護を受けられる範囲が広いので攻撃向き。
小さいユニットは狭い所に侵入できるので包囲での位置取り向き。
「1+1は3にも4にもなる」を再現しているのでスパロボにはもってこいのシステムかもしれない。
▼移動力がほぼ統一
ほとんどのユニットの移動力は4。
移動力3はゲッター3、移動力5以上はクラスチェンジリュー、ゲッター2、ブライサンダーなど。
いちいちブースターを付けなくて良いので進軍に差が出にくいし、新精神コマンド「追風」を使えばカバーも出来る。
▼精神コマンド
今回は敵ターン中も使用出来る。
▽弱体化した精神
不屈:受けるダメージは減らせるが特性はそのまま発動するのであまり頼りにならない。
信頼:回復アイテムが次マップ以降で再利用出来るので、ほぼ敵ターン時専用。
必中:最近のスーパー系ではほぼ必須だが、包囲攻撃の命中修正で補えるので使う機会が激減。
感応:上と同じ理由であまり役に立たず。
▽強くなった精神
閃き:絶対回避なので武器特性も無効にする。 ”精神コマンドを敵ターン中も使える”ので今回最強の防御精神コマンド。
脱力:レベルが上がると気力-40なのでボスに2,3回使うと恐ろしい事になる。
追風:味方に加速の効果。これは自分にも使えるので応用範囲が広い。
幸運:敵を撃破した場合のみ効果発動なので、撃破し損ねても効果は残る。
敵ターン中も使えることでコンティニューの機会が減った。
追風は他のスパロボでも採用して欲しい。
▼飛行移動のメリット、デメリットがはっきりした
地上移動は1移動するごとにEN1消費、飛行移動は1移動するごとにEN3消費。
▽メリット
飛行では段差や障害物の上で行動終了できるので、包囲攻撃での位置取りではかなり便利。
障害物を無視して最短距離を移動出来る。
▽デメリット
加速+飛行で7マス移動するとENを21消費するので、数ターン飛行行動していればかなりエネルギーを食う。
対空武器で大ダメージを受ける可能性がある。
今までのスパロボは飛行によるデメリットが少なかったのでこれは良い仕様だと思う。
某手強いシミュレーションのペガサスナイトvs.アーチャー緊張感が味わえた。
ただ、対空Lv3の効果「攻撃力2倍、命中+50%、命中したら反撃不能」はちょっと強すぎだと思う。
▼CPUの思考が残念すぎる
敵が誰もいない方向へ移動したり、同じ所を行ったり来たりすることが多い。
ここはもっと頑張って欲しかった。
母艦、武器特性、追風は本家スパロボでも採用して欲しい。
■シナリオ、世界観
スパロボKのシナリオとNEOの新規参戦作品のせいで最も心配された部分。
▼シナリオ
地球とアースティアの二つの世界を行き来して話が進む。
自由に行き来できるのはかなり後半で強制転移されることもある。
某作と展開が似ているが、シナリオの区切りになるタイミングで転移されるので違和感はない。
雰囲気が明るく、「戦争をする」というより「冒険をする」「悪者を倒す」という感じになっている。
今までのスパロボにないタイプのシナリオで面白かった。
▼世界観
地球の戦闘はほぼ全て日本。(釧路、陽昇町、青空町、春風町、東京)
日本以外の地域では防衛隊とMFが一致団結して外部勢力と戦っている。
この地球なら安心して暮らせる。
アースティアはラムネ、アイアンリーガー、リューナイト、新ゲッター過去編の世界が合体。
アースティアの外のドキドキスペースにはいろんな大陸が浮いており、ハルク砲艦で行けるらしい(ココア談)
邪龍界とアースティアの設定と矛盾するんじゃね?と思ったが、「アースティアと邪龍界の関係」は「地球と大魔界の関係」のようなものだとか(イズミ?談)
アースティアの設定がちょっと度肝を抜かれたが、ちゃんとフォローしてあったので良い感じなっている。
▼オリジナル
今回のオリジナルは存在感はあるが出しゃばっていない。
あくまで作品同士の繋ぎなのが良かった。
でもまさか千葉茂さんと野沢那智さんが出演するとは思わなかった。
▼クロスオーバー
「このキャラとあのキャラが絡んで会話して欲しい」と妄想していた物はかなり実現していた。
エルドラン4作品、ラムネとリューナイトはシナリオ以外の絡みも多く、援護や敵で専用台詞もある。
ラムネスとガンバーチームが○○○と戦った時、○○○を名前で呼んでくれたのは嬉しかった。
▼恋愛が無い
良いのか悪いのか分からないが、今回は恋愛要素が少ない。
アダルト組であるゲッターチーム、グッドサンダーチーム、J9は恋愛話無し。
小学生組のカップルはそこまで発展するはずがない。
ドモンはレイン不在なのでデビルガンダム事件の告白をたまにいじられる程度。
アデューとパッフィーもそれほど発展していない。
ダサイダーとレスカもそれほど発展しない。
甲児とさやかは鉄板すぎてそういう風に見えない。
オリジナルの駆とシャルは良い感じではあるが、当人達は恋愛感情を自覚していない。
アムロ、カミーユ、キラ、シン、ゴオちん、リュウセイ、ミストのような三角関係は無し。
お風呂覗などのお色気イベントも無し。
覗く対象が少ないので当然と言えば当然。
さすがCEROA、健全です。
■音楽
今回の音楽関係の頑張り具合は以上。
▼通常戦闘BGMと必殺BGMは別に設定出来る
ゴッドガンダム、リューナイト系などは通常と必殺で別のBGMを設定出来るようになった。
新ゲッターのDRAGONは通常と必殺ではイントロの有無など微妙に違ったりする
▼版権BGM
今回の版権BGMは”アレンジ”というより”原曲再現”している曲が多い。
歌詞がない曲は「原曲とどこが違うんだ?」というくらい似ている。
今までプレイしたスパロボでは一番良いかもしれない。
▼タイトルジングルが多い
参戦作品とMAPの雰囲気に合わせて様々なバージョンがある。
一周しただけでは全て登録されないのほど多い。
▼ユニット選択時、レベルアップ時にキャラが喋る
「行くぞ、キングスカッシャー!」「リューパラディンになったゼファーの力、見せてやる!」
誰を選んだかはっきり分かるからいい。
テンションが上がる上がる。
変形変身合体で台詞が変わるが、もっと台詞パターンがあれば完璧だった。
▼オリジナルBGM頑張りすぎ
マップBGMも参戦作品に合わせて作曲されたものが多い。
ゲッターとライガーだったら和風だったり邪悪な感じの音楽。
ラムネリューナイトは神秘的、RPGっぽい音楽。
エルドランは明るい音楽。
敵幹部との戦闘ではオリジナルBGMが使われる場合がある。
「リュウドルクのテーマ」と勘違いされるほどマッチングしている曲もあり、油断していると原作と混同してしまう。
▼戦闘時にBGMが小さくなる
マップから戦闘に移行するとBGMが小さくなる。
演出がハデな武器だと声とSEでBGMが聞こえにくい事もある。
今回から戦闘BGM音量を設定出来るようになったが、最大音量でも聞き取りにくいので余り意味がない。
BGMで唯一のマイナス点。
グラフィックは不満が多いが、BGMが異常なクオリティ。
サントラ出してほしい。
■他
▼ロード時間
戦闘でのロード時間は皆無。
セーブデータのセーブロードも早い。
▼クイックセーブ、クイックコンティニュー
精神コマンドの敵ターン使用のおかげで中断データをコンティニューする機会が減ったのは○。
マップから直接中断データクイックコンティニューは出来ないのは×。
こちらのデータロードに必要な時間が意外と長い。
▼敵の種類が少ない
1作品あたりザコ敵が2,3種類程度。
エルドラン系の敵はもっと出して欲しかった。
▼出ないキャラが多い
シルバーキャッスルがマグナムとウィンディのみ。
ライガーの敵四天王はドルサタンのみ。
ゴウザウラーは歯車王が出ない。
新ゲッターの敵キャラは安倍晴明のみ。
敵を削るのはしょうがないとしても、せめてシルバーキャッスルは全員出して欲しかった。
▼召還ロボットのお約束が無い
剣のライガー、ラムネスのキングスカッシャー、アデューのゼファーと召還はDVEできっちり再現されている。
シャルにも「コードウェイク! 召還、メルヴェーユ!」と喋るDVEがあった。
シグザールはシグ・オニキスで小型化できるんだから、駆にもそういう召還台詞が欲しかった。
■まとめ
▼総評
シミュレーションゲームとしての出来は従来のスパロボより上かもしれない。
GCより多くの面で向上したけどまだまだ改良の余地有り。
細かい部分では普通のスパロボの方がしっかりしている。
こんなにワクワクしながらプレイしたスパロボは初めてだった。
思い出補正がここまで大きいとは思わなかった。
NEOの続編、もしくは似た世界観のスパロボを是非作って欲しい。
▼個人的に大きな問題が一つ
NEOクリア後に私自身のちょっと気力が低下してしまった。
新規参戦組のおかげで今まで満たされなかった部分が満たされてしまい満足してしまった。
「NEO以上にワクワクするスパロボはもうプレイ出来ない」と思ってしまってなんともいえない気持ちになった。
人によっては「もうラムネとリューナイト参戦したから思い残す事は無い」って感じでスパロボをやらなくなるかもしれない。
言い訳になるかも知れませんが、最近ブログを更新ペースが落ちたのはこれが原因です。
▼オススメです
NEOの新規参戦が直撃する世代の人、新しいスパロボをやりたい人にはオススメ。
一番新しい作品がOVAの新ゲッターなので十代の人にはさすがにキツイかも知れない。
最近のスパロボと比べた個人的な総合評価だとこんな感じ。
NEO≧W>Z>スクコマ2>>>>>>>>>>>>>K
NEOが気になる人は、買ってプレイしても絶対後悔しないと思います。
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この記事へのコメント
演出面は特に頑張ってましたね。
DVEの豊富っぷりはシリーズトップクラスじゃなかろうか。
システム面は全体的にシリーズ初心者やライトユーザー向けに簡略化された感がありますが、パイロットのカスタマイズ要素が欲しかったです。
売り上げは残念ながらあんましよろしくなかったけど、果たしてNEO路線の続きは出るのか?
出たら出たで買うだけだけど。
DVEの豊富っぷりはシリーズトップクラスじゃなかろうか。
システム面は全体的にシリーズ初心者やライトユーザー向けに簡略化された感がありますが、パイロットのカスタマイズ要素が欲しかったです。
売り上げは残念ながらあんましよろしくなかったけど、果たしてNEO路線の続きは出るのか?
出たら出たで買うだけだけど。
続編出して欲しいぃぃぃZ見たいなスペシャルディスクで構わないがとにかくシルバーキャッスルがフルメンバー(*監督工場長&オーナー&オーナー代行も含む)出してほしい!
もし、スパロボNEOをPS3に出すならただの移植ではなく、レインやアレンビー、キラルの追加やゴーダンナー、ダンガイオー、レイアース、鋼鉄神ジーグ、神無月の巫女、ガイキングLOD、そして逆シャア(IF的展開でシャアが大統領になり、それによってDの時みたい最初から最後まで仲間になる)を
それか、NEOが健全的なら、もしかしたら今後は別の意味で過激(特に味方側に美少女が多い)なスパロボも出るかもしれませんね。
となると、プラットフォームはX-BOX360になるかと思いますが、どうでしょうか?
となると、プラットフォームはX-BOX360になるかと思いますが、どうでしょうか?
>>CROWさん
NEOは戦闘システムの関係上、参戦作品を増やして機体数を多くするのは難しいと思います。
そこまでやるなら完全新作にするんじゃないでしょうか。
スパロボは普通のゲームと違い海外展開が難しく、ほぼ日本限定のゲームです。
PS3やWiiとのマルチならともかく、日本で売れていないXbox360単独の新作スパロボが出る可能性は限りなく低いと思います。
NEOは戦闘システムの関係上、参戦作品を増やして機体数を多くするのは難しいと思います。
そこまでやるなら完全新作にするんじゃないでしょうか。
スパロボは普通のゲームと違い海外展開が難しく、ほぼ日本限定のゲームです。
PS3やWiiとのマルチならともかく、日本で売れていないXbox360単独の新作スパロボが出る可能性は限りなく低いと思います。
>>デニオさん
確かにXbox360は日本では売れていないかもしれない。
だがそれは、聞いた話だとX-Box360にまつわる様々なトラブルをネタに、ネット上で不買運動を呼びかけている奴がいるみたいです。
それに、最近では日本限定にも力を入れていて、5bpの新作や美少女モノとかを出しているらしいです。
確かにXbox360は日本では売れていないかもしれない。
だがそれは、聞いた話だとX-Box360にまつわる様々なトラブルをネタに、ネット上で不買運動を呼びかけている奴がいるみたいです。
それに、最近では日本限定にも力を入れていて、5bpの新作や美少女モノとかを出しているらしいです。
それに、私も本心はFF13-2のようにPS3とのマルチがいいと思います。
>>CROWさん
正確な数値は分かりませんが、現在のXbox360国内販売数は100万台以上200万台未満。
「売れている」「売れていない」で言えば、売れていない部類のゲームハードになります。
ネット上でネガティブキャンペーンをしている人はいますが、それは他のハードも同じなので影響は微々たる物でしょう。
私は発売前の試遊会でカメオとパーフェクトダークをプレイしましたが、
「コントローラが手に馴染まない」「ゲームソフトが趣味に合わない」
と感じ、今現在欲しいソフトは無いので買う予定はありません
また「ギャルゲーを買う人」と「美少女が多いロボアニメが好きな人」はかなり異なります。
スパロボは大半のギャルゲーと比べ開発コストも売り上げもかなり大きいので、同じ日本限定でも比較する事自体ナンセンスだと思います。
正確な数値は分かりませんが、現在のXbox360国内販売数は100万台以上200万台未満。
「売れている」「売れていない」で言えば、売れていない部類のゲームハードになります。
ネット上でネガティブキャンペーンをしている人はいますが、それは他のハードも同じなので影響は微々たる物でしょう。
私は発売前の試遊会でカメオとパーフェクトダークをプレイしましたが、
「コントローラが手に馴染まない」「ゲームソフトが趣味に合わない」
と感じ、今現在欲しいソフトは無いので買う予定はありません
また「ギャルゲーを買う人」と「美少女が多いロボアニメが好きな人」はかなり異なります。
スパロボは大半のギャルゲーと比べ開発コストも売り上げもかなり大きいので、同じ日本限定でも比較する事自体ナンセンスだと思います。
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