2010/03/16(火)

「寺田Pってサプライズ大好きだよね」とか
ファミ通攻略本なのに頑張ってるとか
ガンダムU.C. DVD第1巻とか
任天堂のスパロボリメイクされすぎとか
そのあたりの適当な記事。
■スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神THE LORD OF ELEMENTAL
▼公式サイト
公式サイトがグランドオープン。
でも現在はPVのみで淋しい内容になっている。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神THE LORD OF ELEMENTAL公式サイト
スパログによれば
「諸々間に合っておらず。。。」とのこと。
熱血!必中!スパログ![魔装機神PV公開!]
ファミ通.comでPVが公開した後に一時削除されました(現在は復活)。
"ファミ通発表→公式オープン→公式のPV"で盛り上げる予定がファミ通が間違ってPV先行公開してこうなった、なんて憶測もあります。
ファミ通.com
楽天市場でバレされたりと、魔装LOEは情報がメチャクチャですね。
▼初回生産特典
Amazonで予約開始。
初回生産にはOGクルセイド特製カード同梱されることが判明した。
Amazon[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(初回生産版:「OGクルセイド」特製カード同梱)]
サイバスター、ヴァルシオーネ、グランゾンは普通にカード化されるのでこういうカードを同梱したりして。

■寺田Pのサプライズ好き OG編
▽GBA OG1
特になし、というよりこのゲームの発表自体がサプライズだった。
▽GBA OG2
発売前は"ユウとカーラの参戦を伏せる予定だった"が手違いでファミ通に載ってしまう。
発売後はインスペクターでビックリ。
▽PS2 OGs
ファミ通でリメイクが発表。
数日後の鋼のOG祭りで"ロア&コンパチカイザー"、"ラウル、ラージ、ミズホとエクサランス"が参戦発表。
発売2週間前に予約特典が流失してフィオナ参戦がバレてしまう。
発売後にOG2.5でコンパクト3組が参戦でビックリ。
▽PS2 OG外伝
OGs発売2週間後の発表。
発売後にトウマとMX参戦でビックリ。
▽DS 無限のフロンティア
発売そのものがサプライズ。
良作である事が一番の驚きだった。
▽DS 無限のフロンティアEXCEED
続編発表そのものがサプライズ。
そしてまさかのあの人が参戦。
▽DS 魔装機神LOE
念願のリメイクでビックリ。
こんな寺田Pのことだから、LOEにも何か仕込んできそうです。
個人的に一番驚いたスパロボイベントは2αのアイビス編エンディング。
今はOGで普通に扱われていますが、何度も回想で登場したフィリオがツグミと恋仲だと判明した時は本当に驚きました。
■無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ パーフェクトバイブル

『無限のフロンティアEXCEED』のただひとつの攻略本!
『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』の完全攻略本はファミ通から発売されるこの一冊だけ!
すべてのキャラクターの技紹介から始まり、徹底的なバトル指南をした「第1章 システム&キャラクター」。
「第2章 ストーリー&マップ」では、広大なストーリーをフローチャートで確実にフォローし、複雑なトラップの解き方やボス戦のアドバイスも掲載。
マップ上で拾えるアイテムや賞金首のリスト登場エネミーも完全網羅。
「第3章 データ」では、エネミーの詳細なデータを掲載し、それぞれの思考パターンも分析。
もちろんすべてのアイテムも紹介している。さらになんと言っても読み応えのあるのは「第4章 エクストラ」。
キャラクターイラストやセリフの掛け合いもすべて載せており、開発秘話が語られたインタビューも必見だ。
エンターブレイン
ファミ通攻略本はあまり買わないようにしていますが、ちょっとだけ欲しくなりました。
EXCEEDはDSなのに台詞パターンが多すぎます。
■ガンダムUC第1巻DVD 買いました

事前にあまり情報をチェックしていなかったので、小説版の1,2巻の内容だということも知らなかった。
初回版はカトキ先生の描き下ろしスリーブだというのも知らなかった。
そして小説版も微妙に忘れているので新鮮な気持ちで見ることができた。
さすがはOVA、戦闘シーンはすごいの一言。
最初の戦闘数分で予算を使い切って大変だったとかいうのは伊達じゃなかった。
普通の人が蒸発やら宇宙へ放り出されるやらであっさり死んでいくのは宇宙世紀らしい。
オードリーはなんで落ちないんだ?とか思ったが、あそこは回転軸の中心近くだから遠心力関係なかった。
サイアム・ビストのテロの経緯とその後、バナージのアナハイム工専での謎の父親の援助など一部描写が省略された事が気になった。
特にバナージと父親の下りの省略で、ユニコーンに乗るシーンがご都合主義っぽく感じられたのが残念。
この辺りは小説からアニメへとメディアが変わってしまう上で仕方がない所だったかもしれない。
次巻発売はかなり先だそうですが楽しみです。
■任天堂のスーパーロボット大戦
据え置きハードのみ。
▽第2次スーパーロボット大戦
1991年にファミコンで発売。
1995年にゲームボーイで第2次スーパーロボット大戦Gへリメイク。
1999年にPSでスーパーロボット大戦コンプリートボックスに収録。
2004年発売のスパロボGCでファミコンミニがクラブニンテンドー抽選プレゼントになった。
▽第3次スーパーロボット大戦
1993年にスーファミで発売
1999年にPSでスーパーロボット大戦コンプリートボックスに収録された。
▽スーパーロボット大戦EX
1994年にスーファミで発売。
1999年にPSでスーパーロボット大戦コンプリートボックスに収録された。
▽第4次スーパーロボット大戦
1995年にスーファミで発売。
1996年にPSで第4次スーパーロボット大戦Sで声が付いた。
1997年にスーパーロボット大戦Fも。
▽スーパーロボット大戦外伝 魔装機神THE LORD OF ELEMENTAL
1996年にスーファミで発売。
2010年にDSにて「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神THE LORD OF ELEMENTAL」でリメイク決定。
▽スーパーロボット大戦64
1999年発売。
未だにリメイクもOG参戦も叶わず。
▽スーパーロボット大戦GC
2004年発売。
2006年にXbox360でスーパーロボット大戦XOとして追加要素ありで移植された。
▽スーパーロボット大戦NEO
2009年発売。
現時点で正規スパロボ最新作。
リメイクされることが多い任天堂ハードのスパロボで、なかなかリメイクされなかった魔装LOEと64。
今回の魔装LOEリメイクでウィンキーソフトとの問題が単なる噂であることがはっきりしました。
64もハドソンコナミ招希の権利の噂がありますが、寺田Pは「魔装と64は権利で揉めているわけではない」とスパログに書いていました。
イベントやうますぎWAVEでは64の話題が何度か出た事があります。
※招来→招希に直しました。
64は普通に進めれば55~60話程度、分岐が多く総話数は124(+14)話。
作業量が多すぎるのでリメイクを断念している。
64オリジナルキャラはあの世界観でこそ活きるキャラクター達。
特にリアル系主人公二人はあの世界ならではのバックボーンが多い。
それを再現するために参戦時期を待っている。
と私は信じていたいです。
※追記
いつの間にかアクセス数が60万超えていました。
いつも見てくださりありがとうございます。
これからもチマチマとスパロボ記事を書いていくつもりです。
▼公式サイト
公式サイトがグランドオープン。
でも現在はPVのみで淋しい内容になっている。
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スパログによれば
「諸々間に合っておらず。。。」とのこと。
熱血!必中!スパログ![魔装機神PV公開!]
ファミ通.comでPVが公開した後に一時削除されました(現在は復活)。
"ファミ通発表→公式オープン→公式のPV"で盛り上げる予定がファミ通が間違ってPV先行公開してこうなった、なんて憶測もあります。
ファミ通.com
楽天市場でバレされたりと、魔装LOEは情報がメチャクチャですね。
▼初回生産特典
Amazonで予約開始。
初回生産にはOGクルセイド特製カード同梱されることが判明した。
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サイバスター、ヴァルシオーネ、グランゾンは普通にカード化されるのでこういうカードを同梱したりして。

■寺田Pのサプライズ好き OG編
▽GBA OG1
特になし、というよりこのゲームの発表自体がサプライズだった。
▽GBA OG2
発売前は"ユウとカーラの参戦を伏せる予定だった"が手違いでファミ通に載ってしまう。
発売後はインスペクターでビックリ。
▽PS2 OGs
ファミ通でリメイクが発表。
数日後の鋼のOG祭りで"ロア&コンパチカイザー"、"ラウル、ラージ、ミズホとエクサランス"が参戦発表。
発売2週間前に予約特典が流失してフィオナ参戦がバレてしまう。
発売後にOG2.5でコンパクト3組が参戦でビックリ。
▽PS2 OG外伝
OGs発売2週間後の発表。
発売後にトウマとMX参戦でビックリ。
▽DS 無限のフロンティア
発売そのものがサプライズ。
良作である事が一番の驚きだった。
▽DS 無限のフロンティアEXCEED
続編発表そのものがサプライズ。
そしてまさかのあの人が参戦。
▽DS 魔装機神LOE
念願のリメイクでビックリ。
こんな寺田Pのことだから、LOEにも何か仕込んできそうです。
個人的に一番驚いたスパロボイベントは2αのアイビス編エンディング。
今はOGで普通に扱われていますが、何度も回想で登場したフィリオがツグミと恋仲だと判明した時は本当に驚きました。
■無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ パーフェクトバイブル

『無限のフロンティアEXCEED』のただひとつの攻略本!
『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』の完全攻略本はファミ通から発売されるこの一冊だけ!
すべてのキャラクターの技紹介から始まり、徹底的なバトル指南をした「第1章 システム&キャラクター」。
「第2章 ストーリー&マップ」では、広大なストーリーをフローチャートで確実にフォローし、複雑なトラップの解き方やボス戦のアドバイスも掲載。
マップ上で拾えるアイテムや賞金首のリスト登場エネミーも完全網羅。
「第3章 データ」では、エネミーの詳細なデータを掲載し、それぞれの思考パターンも分析。
もちろんすべてのアイテムも紹介している。さらになんと言っても読み応えのあるのは「第4章 エクストラ」。
キャラクターイラストやセリフの掛け合いもすべて載せており、開発秘話が語られたインタビューも必見だ。
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ファミ通攻略本はあまり買わないようにしていますが、ちょっとだけ欲しくなりました。
EXCEEDはDSなのに台詞パターンが多すぎます。
■ガンダムUC第1巻DVD 買いました

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初回版はカトキ先生の描き下ろしスリーブだというのも知らなかった。
そして小説版も微妙に忘れているので新鮮な気持ちで見ることができた。
さすがはOVA、戦闘シーンはすごいの一言。
最初の戦闘数分で予算を使い切って大変だったとかいうのは伊達じゃなかった。
普通の人が蒸発やら宇宙へ放り出されるやらであっさり死んでいくのは宇宙世紀らしい。
オードリーはなんで落ちないんだ?とか思ったが、あそこは回転軸の中心近くだから遠心力関係なかった。
サイアム・ビストのテロの経緯とその後、バナージのアナハイム工専での謎の父親の援助など一部描写が省略された事が気になった。
特にバナージと父親の下りの省略で、ユニコーンに乗るシーンがご都合主義っぽく感じられたのが残念。
この辺りは小説からアニメへとメディアが変わってしまう上で仕方がない所だったかもしれない。
次巻発売はかなり先だそうですが楽しみです。
■任天堂のスーパーロボット大戦
据え置きハードのみ。
▽第2次スーパーロボット大戦
1991年にファミコンで発売。
1995年にゲームボーイで第2次スーパーロボット大戦Gへリメイク。
1999年にPSでスーパーロボット大戦コンプリートボックスに収録。
2004年発売のスパロボGCでファミコンミニがクラブニンテンドー抽選プレゼントになった。
▽第3次スーパーロボット大戦
1993年にスーファミで発売
1999年にPSでスーパーロボット大戦コンプリートボックスに収録された。
▽スーパーロボット大戦EX
1994年にスーファミで発売。
1999年にPSでスーパーロボット大戦コンプリートボックスに収録された。
▽第4次スーパーロボット大戦
1995年にスーファミで発売。
1996年にPSで第4次スーパーロボット大戦Sで声が付いた。
1997年にスーパーロボット大戦Fも。
▽スーパーロボット大戦外伝 魔装機神THE LORD OF ELEMENTAL
1996年にスーファミで発売。
2010年にDSにて「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神THE LORD OF ELEMENTAL」でリメイク決定。
▽スーパーロボット大戦64
1999年発売。
未だにリメイクもOG参戦も叶わず。
▽スーパーロボット大戦GC
2004年発売。
2006年にXbox360でスーパーロボット大戦XOとして追加要素ありで移植された。
▽スーパーロボット大戦NEO
2009年発売。
現時点で正規スパロボ最新作。
リメイクされることが多い任天堂ハードのスパロボで、なかなかリメイクされなかった魔装LOEと64。
今回の魔装LOEリメイクでウィンキーソフトとの問題が単なる噂であることがはっきりしました。
64もハドソンコナミ招希の権利の噂がありますが、寺田Pは「魔装と64は権利で揉めているわけではない」とスパログに書いていました。
イベントやうますぎWAVEでは64の話題が何度か出た事があります。
※招来→招希に直しました。
64は普通に進めれば55~60話程度、分岐が多く総話数は124(+14)話。
作業量が多すぎるのでリメイクを断念している。
64オリジナルキャラはあの世界観でこそ活きるキャラクター達。
特にリアル系主人公二人はあの世界ならではのバックボーンが多い。
それを再現するために参戦時期を待っている。
と私は信じていたいです。
※追記
いつの間にかアクセス数が60万超えていました。
いつも見てくださりありがとうございます。
これからもチマチマとスパロボ記事を書いていくつもりです。
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