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2010/05/25(火)
▼この記事について
ついに強化ガラスになってしまったミスト・レックスは何者なのか?
そんな事を観察する記事です。


▼ミストが「さん」を付けられる理由
そんなことより、シバトラスペシャルで大変な事がありました。
小池徹平が「根本的な解決になりませんよ!」って叫んでいました。
終盤の良い場面で言ってたから吹きそうになりましたよ。
(…さん付けの理由を考えるのが面倒だってことは黙っておこう…)


▼今回の概要
今回は29話30話31話、分岐と前後話があるので10話分。
前後話でタイトルが同じなのは手抜きだと思います。




■今回のあらすじ
シェルディアルートです。


ミストさんはうっかり忘れたけど父親同然に思っていた。
詳細は前回の記事「ミストさん7 うっかり編」参照。
    ↓
(29話)
邪魔大王国との戦いとヴェリニーとの決戦。
    ↓
ダンナーベース、大空魔竜、アークエンジェルの3隊に分かれる。
    ↓
(30話、31話)
大空魔竜はダリウス界へ。 プロイストとの決戦に。
ダンナーベースでは擬態獣との決戦
アークエンジェルは竜宮島と北極へ。フェストゥムと決着を付ける。
    ↓
ミストさん9 大騒ぎしてるけどその展開はACE3でやりましたよね編」に続く





新規参戦の最終戦が分岐ばかりってのはどうかと思いました。






■29話

▼銅鐸いらねえのかよ

ギル・バーグ「以前聞いた話では、お前達は月に行きたがっていたな…」
「そのためにジーグとかいうロボットの持つ銅鐸を手に入れるのだと…」
禾魔使「だったらどうしたと言うのだ!」
ギル・バーグ「お前達を月に連れて行ってやろうと思ってな…」
妃魅禍「ほう、わらわ達を月へ導くと申すか…」
壱鬼馬「以前は、そのような事ができるなどとひと言も言わなかったではないか!」
阿磨疏「俺達を騙そうとしてんじゃないだろうな!」
ギル・バーグ「最初に会った時、既に俺にはお前達を月へ連れて行く力はあったが、
 イスペイルが許さなかった」
「イスペイルが死んだ今、俺の権限で月へ運んでやれるようになったというわけだ…」
ギル・バーグ(勝手にゲートを使うだけの話だがな…)
ギル・バーグ「さあ、どうする?
 自力で銅鐸を手に入れると言うのなら余計なおせっかいはやめておくが…」
壱鬼馬「いかがいたします、妃魅禍様?」
妃魅禍「…ラングーンにたどり着けるなら、方法などどうでもよい
「ギル・バーグよ。 わらわを月へ導くのじゃ!」



ジーグの銅鐸は月の大銅鐸を動かすのに必要な物。
原作だと一度は銅鐸を奪われている。

月へ行くだけでOKならロケットか戦艦を奪えばいいのに。






▼ガウリ隊長

鏡「ガウリ隊長。ビッグシューターを大火焔偶に突入させますから、
 つばきの救出をお願いします」
ガウリ「わかった。ここがヤーパン忍者の腕の見せ所だからな!」
早乙女「ガウリ! 上手くいったら抱きしめてやるからな!」
ガウリ(ああ、失敗したくなってきた…)



アデットはヤッサバとくっついたままで会話すらほとんど無い。
ガウリ隊長がかわいそうです。






▼ヴェリニー会話

ヴェリニー登場 オーバーデビルを出して撤退
ミスト「ふざけた事ばっかり言いやがって…
 今日こそお前を倒す! そして、隊長の事を聞き出す!」
ヴェリニー「レヴリアス…!
 あんたは氷漬けじゃすまさない…」
「凍った後でバラバラにしてやるから覚悟してなさい!」
ミスト「ああっ! 待て、ヴェリニー!」

ミストvsヴェリニー
ミスト「ヴェリニー!
 お前を倒してガズムの居場所を聞き出してやるからな!」
ヴェリニー「レヴリアス!
 お前だけはこの手で絶対切り裂いてやる!!」
「たとえル=コボル様の怒りに触れても、後悔はしない!」

アンジェリカvsヴェリニー
アンジェリカ「教えて! お父さんは…
 お父さんはどこにいるの!」
ヴェリニー「…またお前か、しつこい小娘ね。
 居場所なんて知らなくたってあいつの方からお前達の前に現れる」
「それを待っていればいいわ!」
アンジェリカ「そんなの待っていられないわ! 教えなさい!」








▼ヴェリニー撃破

ヴェリニー「クッ…この私がこうも追いつめられるとは…」
「ここはいったん退くしか…」

ギル・バーグが登場

ヴェリニー「ギル・バーグ! 来てくれたのね!」
ギル・バーグ「ヴェリニーよ。いいザマだな…」
ヴェリニー「な、何を言っているの?」
ギル・バーグ「お前はここで名誉の戦死を遂げるのだ」
ヴェリニー「えっ!?」

空中戦車がビクトーラに取り付き自爆

ヴェリニー「ぎゃああああっ!」
ギル・バーグ「クックック… アッハッハッハ…!」
ヴェリニー「ギ、ギル・バーグ… 裏切ったね…!」
ギル・バーグ「ダンガイオーによって滅ぼされた
 宇宙海賊バンカーの残党を集め…」
「やっとの事で新たなバンカーを旗揚げしようとした時に、
 貴様らイディクスが現れた…」
「貴様ラトの戦いに敗れた我々は、再びバラバラになってしまった…」
「俺は、生き延びるために仕方なくお前達の言いなりになっていたが、
 最初から忠誠心などない…!」
ヴェリニー「き、貴様…!」
ギル・バーグ「俺はいずれ、イディクスの組織を全て乗っ取らせてもらうつもりだ」
「そのためには、イスペイルも、お前も、邪魔な存在でしかない…」
ヴェリニー「じゃあ、イスペイルもお前が…!」
ギル・バーグ「直接手を下してはいないは、
 奴が地球人にやられるように細工をさせてもらった」
「…そして、お前もな」
「そうだ。死ぬ前にもう一つ教えておいてやる」
「前に、お前の管理している
 エネルギー集積所で爆発事故が起こっただろう?」
「あれは俺は仕組んだ事だ。
 ゲート発生装置にある物を発見したんでね…」
「後はそれを使って、空間のひずみを作ったのさ。
 お前の足を引っ張るためにな…」
ヴェリニー「お、おのれ…」
ギル・バーグ「さあ、おしゃべりはここまでだ。
 後の始末は地球人の諸君に任せるとしよう…」
「さらばだ、ヴェリニー。  アッハッハ…」

ギル・バーグ撤退

ロール「い、いったい何が起こったんだ?」
ヴァン「仲間割れでもしやがったか?」

ミスト「何だっていい! 奴にとどめを刺すチャンスだ! 」

「シェルディア! 行くぞ!」
シェルディア「うん!」
ミスト「これで終わりだ! ヴェリニーッ!」



隊長の事を聞き出す前にとどめを刺しちゃマズイ。
この攻撃後に聞き出せたから良かったが、ヴェリニーが死んだら情報源が無くなる。
なにより瀕死で無抵抗の敵を攻撃するのは主人公としてどうなんだろう。

あと、ギルバーグが発見した"ある物"って何でしたっけ?
全然覚えがありません。






▼ヴェリニー撃破後

ヴェリニー「こ、この私が…負けるなんて…」
ミスト「おい、ヴェリニー!
 隊長…いや、ガズムはどこにいる!」
ヴェリニー「あ、あいつなら、すぐにあんた達の前に現れるわよ…。
 ル=コボル様と一緒にね…」
ミスト「ル=コボル様…? そいつは…」
ヴェリニー「…私がここで実体を失ったとしても…
 私の『欠片』はル=コボル様が吸収してくださる…」

そうすれば、私はル=コボル様と一つになれる…」

「でも…せめて最後にもう一度だけ、私の名前を呼んで欲しかった…。

 ル=コボル様…


ミスト「ル=コボル様って…
 まさか、俺や隊長がやられたあいつの事か…?」
シェルディア「さあ、わかんない…」



ヴェリニーの最後の言葉が、他のヒロインよりもヒロインです。






▼ミストvsギル・バーグ

ミスト「人質を取って、俺達をいたぶろうとしたようだが、アテがはずれたな!
 この卑怯者め!」
ギル・バーグ「だったらまともに戦って、ねじ伏せるだけだ!」
「卑怯な手など使わなくても貴様らなど、俺の敵ではない!」



身動きが取れない敵にトドメを刺すのは卑怯じゃないらしい。






▼ヴェリニー追悼

ガズム「ええい…!
 ヴェリニーまで倒されるとは…!」
「俺さえまともに動ければむざむざ散らす事はなかったものを…!」
ヴェリニー兵「ガズム様。出撃前に
 ヴェリニー様よりこれをお預かりしておりました」
ガズム「メモリーチップ…?」
ヴェリニー兵「万一の事があったらこれをお渡しするようにと…」
「カギ爪の男の幸せの時計画に関するデータだと思います」
「このシステムは、ル=コボル様のお役に立つはずだと申しておりました…」
ガズム「うむ…」
ヴェリニー兵「計画の進行状況は90%以上、
 後は仕上げを待つばかりの状態でした…」
「ル=コボル様におほめいただくのだと楽しみにされていたのに…」
ガズム「そうか…。
 ヴェリニー、さぞ悔しかったろう…心残りだったろう…
お前の『欠片』は必ず回収して
 ル=コボル様に直接吸収していただくように取り計らうからな…!

ヴェリニー兵「ガズム様。ヴェリニー様は復活できないのでしょうか?
「ヴェリニー様の『欠片』があれば、何とかなるのではありませんか?」
ガズム「可能性はゼロではない…。
 だが、限りなくゼロに近いな」
「既にヴェリニーの『欠片』は空間に散らばってしまった…」
「プラネット・クライシスで地球を破壊すれば、ヴェリニーの『欠片』を
 再構築できるかもしれないが…」
「既にイスペイルの『欠片』が散らばっている上に、地球人の
 マイナスエネルギーもある…」
「全く同一の人格と記憶を持った
 ヴェリニーが再生する事があり得ない」
ヴェリニー兵「し、しかし、今すぐならまだ、
 ヴェリニー様の『欠片』だけ分離する事が…」
ガズム「今すぐイスペイルが進めてきた計画を
 無駄にしてまで、ヴェリニーを復活させろと言うのか?」
「ル=コボル様の不利益に
 なるような事をして、ヴェリニーが喜ぶと思うかね?」
ヴェリニー兵「そ、それは…」
ガズム「俺がヴェリニーの
 『欠片』を回収し、吸収すれば奴の人格を活かせるかもしれんが…」
「俺は新しい憑代を手に入れたばかりで
 すぐに吸収する事はできない…」
「いずれにしても、今すぐに
 ヴェリニーを復活させるのは極めて難しいと言わざるを得ない」
ヴェリニー兵「ヴェリニー様…」
ガズム「そう気を落とすな。
 マイナスエネルギーを吸収し尽くし、地球を滅ぼした後…」
俺が責任をもってヴェリニーの『欠片』を回収する
ヴェリニー兵「よろしくお願いします! ガズム様!
ガズム「ああ、任せておけ…」
ガズム(ヴェリニーとなった者達よ。
 ル=コボル様の下で一つになる日までしばしの別れだ…)



ヴェリニー兵は戦闘中に「ヴェリニー様のように」などと言う事がある。
ヴェリニーは部下に慕われていたらしい。
なんでイディクスのほうが仲が良いんだ?









■3ルートに分岐
ミスト「アスハ代表、俺達3人はどうすれば?」


▼大空魔竜とダリウス界へ

カガリ「お前達3人は、大空魔竜と一緒に
 ダリウス界へ行くんだ」
「ドボルザークとかいう奴はかなりの
 火力を持っているように見えたが実際はどういう奴かはわからない…」
「ソルヴリアス・レックスなら
 敵の正体がわかり次第、運用法を変えられる」
ミスト「わかりました!」
ダイヤ「ドボルザークか…。
 見るからに手強そうだったよな」
ピュリア「ああ。 厳しい戦いになりそうだぜ!」
ガラガ「なあに、ディガルドのバイオティラノにだって勝てたんだ」
「今回だって、負けるわけがねえ! ガハハ…!」

ロン「ガラガは本当に楽観的だよな。
 だからこそ、みんなが勇気づけられるんだけどさ」
ミスト「ええ。俺もガラガさんの前向きな気持ちを見習いたいですよ」
ラ・カン「ドボルザークの力は未知数。
 だが、どんな敵でも戦い方次第で勝利できる」
「大胆さを忘れずに、伸長に戦おうではないか」
ルル「では、大空魔竜はダリウス界へ向かいます!」
「皆さん、発進準備に取りかかって下さい!」
ミスト「了解! さあ、行こう、みんな!」



ガラガはこういう事を言うかもしれないが、Kだと"バカっぽい"部分が強調されている。
「ガハハ…!」はやめてくれ。






▼ダンナーベースを守れ

カガリ「お前達はダンナーベースの守りにつくんだ!」
「ミストはダンナーベースのスタッフだろ?」
ミスト「はいっ! わかりました!」
ゴオ「そういえば、お前、ダンナーベースの見習い作業員だったっけ…」
光司「すっかり忘れてたぜ
ミスト「ひ、ひどいなあ… 俺、仲間はずれですか?」
静流「違うわよ。すっかり一人前だから、見習いだって事を忘れたのよ」
甲児「最初に会った頃は、ドジばっかりのオッチョコチョイだったけどな
さやか「今では立派な戦士ですもんね。
 ずいぶん成長したわよ

ミスト「あ、ありがとうございます!」
杏奈「ねえ! 早く行こうよ! お母さんが心配だもん!」
ゴオ「おっと、そうだった!」
ミラ「急ぎましょう! 自体が一刻を争うわ!」
ミスト「みんなで力を合わせてダンナーベースを守るぞ!」



28話で猿渡さんに「くそっ…! あいつは何度ピンチになりゃ気がすむんだ!」って言われたばかり。
でも戦闘と仕事でのミスは序盤に比べたら減った。

だが身内同士でとんでもない会話をしていたのを、この人達は全く知らないのは大問題。






▼アークエンジェルと竜宮島へ

カガリ「お前達3人は、アークエンジェルと
 一緒に竜宮島へ行け!」
「ソルヴリアス・レックスの力が
 フェストゥムとの戦いに役立つかもしれないからな」
ミスト「わかりました!」
アンジェリカ「ミストもシェルディアも、
 型破りの意表を突いた戦い方で活躍してるけど…」
「読心能力があるフェストゥム相手は、そんなのは通用しないからね。
 いつもの調子で戦わないように!」
ミスト「くっそー、俺達の機体にも
 ジークフリード・システムが搭載されていればなあ…」
シェルディア「確かに、ミストは
 ひとりで考え込んじゃうクセがあるし…」
誰かに心を見張られているくらいが
 ちょうどいいのかもしれないね!

ミスト「そんなわけあるか!
「…って強気で言い返せないのがくやしい…」
アンジェリカ「自覚していればよろしい」
総士「無駄話している時間はありません。
 すぐに竜宮島へ戻りましょう」
マリュー「ええ、そうね。
 それでは、アークエンジェルは竜宮島へ向かいます!」
司馬「フェストゥムは恐ろしい敵じゃ。
 くれぐれも気をつけるんじゃぞ!」
ミスト「はいっ! 行ってきます!」



シェルディアに色々言われているが珍しく認めている。
少しは成長したようだ。










□大空魔竜ダリウスルート
■第30話 決戦! 三大魔竜!!

▼やたらとダリウス軍を見下すシェルディア

▽大空魔竜・ブリッジ
シェルディア「ダリウス軍って、やたらと好戦的だからさ。
 大空魔竜を見つけたら、すっ飛んで来るんだよね


▽戦闘開始
ルージ「もうあの頃の俺じゃない!
 みんなと一緒にダリウス界を救ってみせる!」
シェルディア「久しぶりにダリウス界に戻って来たけど…
 相変わらず物量頼みの力押し戦法しかできない連中なんだね!

ダイヤ「二大魔竜を悪の手先にして
 おくわけにいかねえからな! 返してもらうぜ!」








▼ガラガがフルボッコ

サコン「キャプテン。 大地魔竜を取り戻しましたよ!」
ルル「ありがとうございます、先生!」
サコン「すぐにでも戦闘にできますが… どうします?」
ルル「では、ローサ副長に…」
ヴェスターヌ「待ってくれ!
 大地魔竜の指揮は私に執らせてくれ」
「お前達はプロイストを倒すために戦っているのだろう?」
「ならば私も、志は同じだ。 一緒に叩かせて欲しい!」
ガラガ「そうは言ってもよ、ダリウスの軍人なんだろ?
ザイリン「ガラガ…それは我々を味方とし 信用していないという事か?」
アデット「あたしやヤッサバ、ケジナン達だって元々はシベ鉄に所属してたんだよ?」
フェルミ「私なんて、ソラを裏切って
 ディガルドについて…さらにディガルドを裏切った女よ」
ガラガ「べ、別にお前達を疑うわけじゃねえよ。
 俺は一般論を言っただけで…」



ガラガがダリウス軍と接触するのは今回が初めて。
先刻まで敵だった人間が「戦場でこちら側に付く」のを警戒するのは間違っていないと思う。






▼作戦終了

剣児「よっしゃ、勝ったぜ!」
ルージ「大地魔竜と天空魔竜を取り戻して、作戦大成功ですね!」
ピュリア「プロイストの悔しがる顔が目に浮かぶようだな!」
ヴェスターヌ「いや。悔しがってなどいないだろう。
 奴にはまだドボルザークという切り札が残っているからな…」
アンジェリカ「そうだわ。ドボルザークの事を忘れていたわ…」
ガラガ「だったら、この勢いで敵の本陣に
 攻め込んで、ドボルザークってのをやっつけちまおうぜ!」



ミストさんのうっかりよりはマシですが、それは忘れちゃダメでしょう。








■第31話 父の心・前編

▼ガイキング・ザ・グレートへ合体だ!

ダイヤ「くそっ…プロイストめ!
 こうなったら最大パワーを使ったフェイスオープンで…!」
サコン「いけません、ダイヤ君!」
ダイヤ「サコン先生!」
サコン「計測に選れば、超魔竜のパワーは
 フェイスオープン以上です。
「そんな事をしたらダイヤ君の体がもちませんよ!」
ダイヤ「じゃあ諦めろって言うのかよ!」
サコン「いいえ、手はあります。
 超魔竜を遥かに超えるパワーを手に入れる方法が…」
「ガイキング・ザ・グレートになるのです!」」
ダイヤ「ガイキング・ザ・グレート!?」
サコン「ガイキングのボディ、ライキングの腕、バルキングの脚…」
「3体のもっとも強固で優れた部分を集結合体する事により誕生する、
 究極の炎の巨人です!」
ミスト「そ、そんなすごい合体ができるのか!」
サコン「しかし、理論上は最強でも、乗り手が 
 いないため、その存在はキャプテンと私の心にしまわれていました…」
「3体の巨人が揃い、ダイヤ君の炎が大きく成長した今なら、あるいは…」



なんであんたがその会話に首を突っ込むんだ。






■第31話 父の心・後編
特になし










□ダンナーベースルート
■30話 ラピッドシンドロームの恐怖


▼猿渡さん ラビッドシンドローム発症

ゴオ「よし! やっと着いたぞ!」

ゴオ「よくもダンナーベースを
 めちゃくちゃにしてくれたな!
 許ざんぞ、擬態獣!」
アンジェリカ「猿渡さん、そんなに先走っちゃ…!」

ゴオ「ぐわあああああっ!」
杏奈「ゴオちん! 大丈夫!? ケガとかしてない?」
ゴオ「大丈夫だ! 心配ない!
 擬態獣め…今の攻撃が駄目なら、今度はもっと強烈な一撃を…」
「うっ! うがああっ!」
杏奈「どうしたの、ゴオちん!」
アンジェリカ「猿渡さん!」
ゴオ「うああああっ!」



原作と似たような会話。
でも誰かさん似ている。






▼バーチャロン組 vs擬態獣

チーフ「擬態獣に乗っ取られたとなると…
 強制指導項目・実技89番が適切か!」

ハッター軍曹「擬態獣が多少の知恵をつけたところで
 俺の前では全て無意味!
 粉砕! 粉砕! 粉砕! だ!!」

フェイ「相変わらずブアイソな皆さんですねー
 せっかくつきあってあげるんだから、
 もすこしエンジョイしてほしいんだけど!」



バーチャロン組が参戦したのは20話。
擬態獣とは一度も戦っていない。
こういう矛盾は相変わらず。






▼ブレイドガイナー登場

影丸「あいつはメナージュゼロ。
 わかりやすく言うなら、お尋ね者のロボット乗りだ」
チーフ「身柄を拘束すべきという事か?」
霧子「最終的にはね…。だが今は、あいつの狙いも擬態獣退治のようだ。
 一緒に戦った方がいい」
「捕まえるのはそれからでも遅くない」
ミスト「できるだけ俺達が戦わないようにするって事ですか?」
霧子「まあ、間違っちゃいない。
 いいかい? ライバル心なんて燃やすんじゃないよ!」
ミスト「任せて下さい!
 そういうのは慣れてますから
!」



慣れている?
「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れています
 俺に任せてください!」







■31話 鋼の巨人達・前編

▼戦闘終了後「ふうっ…これでひと息つけるぜ…」

ミスト「ふうっ…これでひと息つけるぜ…
竜也「馬鹿者っ!
 戦いはまだ終わっていない!
 気を抜く奴があるか!」
ミスト「ひえっ!?」
シェルディア「戦いは終わってないって…
 敵は全滅したじゃん!」
竜也「お前達が倒したのはおとりに過ぎん!
 本当の敵は別にいる!」
ハッター軍曹「何とおーっ!?」
フェイ「ちょっとハッター、声超でかい!!」
竜也「次の任務を命じる!
 総員、直ちにダンナーベースへ戻れ!」
ミスト「りょ、了解っ!」



ミストさんは口調は安定しない。
丁寧な言葉、普通の言葉、荒い言葉の使い分け方が全く把握できない。

竜也は杏奈の父、名前付が出るのはここが初。






■31話 鋼の巨人達・後編

▼戦闘開始「ふう…死ぬかと思ったぜ…」

ミスト「ふう…死ぬかと思ったぜ…
ボス「兜が超擬態獣の異変に気付かなかったら
 あのまま突っ込んで全員やられてたぜ…」
静流「さすが歴戦の勇士、兜甲児ね!」
甲児「いや。葵竜也博士にガツンと言われて目が覚めたおかげだよ…。
 礼なら葵竜也博士に言ってくれ…」



やっぱりミストさんの言葉は把握出来ない。






▼ゴオ「無念なんて言ってないぞ」

▽vs擬態獣
ミスト「ラビットシンドローム…! 気持ちの
 持ちようですまない分、クリスタル・ハートよりもやっかいだけど…」
「俺は地球の平和のために
 擬態獣と戦い続けるしかないんだ!」

▽vs猿渡さん
ミスト「猿渡さん…。
 あなたが擬態獣の手先になってしまうなんて…!」
ゴオ「…………」
ミスト「あなたが守ろうとした町をその手で破壊させるわけにはいかない。
 俺があなたを止めて見せます!」

▽vs超擬態獣
ミスト「お前を倒したところで
 猿渡さんの症状はよくならないけど…」
せめてお前を倒して
 猿渡さんの無念を晴らしてやる
!」



ゴオはまだ人の形をしているのに、これじゃ死んだみたいじゃないか。






▼キラ「いくらボクでもここまで出来んぞ」

ミスト「博士! 猿渡さんを治す事はできないんですか!?」
ボス「そうだぜ!
 何とかして助けられねえのかよ!」
霧子「…助かる可能性がないわけじゃない」
杏奈「えっ! ゴオちんは助かるの? お母さん!」
霧子「インサニアウイルスに関する研究は
 急ピッチで進められている」
「ミラやマックスを始めとする
 感染者達の細胞を調べる事でかなりの情報が集まっているからね」
「プラントに協力してもらって、
 遺伝子操作による治療の研究も 始まっているし…」
「だた、治療法が見つかるまでは
 どれくらいの年月がかかるか…」
杏奈「お母さんなら、希望を現実にする事が
 できるでしょ! お父さんもいるんだし!」
「サコン先生やキラさんだって…それに司馬博士だっているわ!」
さやか「確かに、それだけの頭脳が揃えば、
 猿渡さんを元に戻す事ができるかもしれないわね」
甲児「猿渡さんは死んだわけじゃないんだ。
 治療法が見つかるのを待とうぜ!」



MSやOSなど工学関係ならともかく、医学はキラでも無理だと思う。
ちゃんと勉強すれば別だけど作中にそんなことはしていないし。

この後、竜宮島の協力でゴオちんは元に戻る。
フェストゥムと擬態獣に共通点が多かった事から治療出来たらしい。








□アークエンジェル 竜宮島&北極ルート
■第30話 情愛~さよなら・前編
竜宮島をフェストゥムから守る話。

▼ミストさんの全台詞

ミスト「それでも逃げ出さずに戦っているんだ。
あの子達は、俺なんかより
よっぽど強いよ…」

ミスト「数日前って言ったらファフナーは全機、
俺達と一緒にいましたよね?」

ミスト「なにっ!?」



おそらくミストさんの影が最も薄い話。






■第30話 情愛~さよなら・後編
フェストゥムと決着、そして総士を助けるために北極へ。

▼エルドラ爺さん

ネロ「…ちょっといいか?」
真壁「何ですか、ネロさん?」
ネロ「…今度の戦いは命がけの戦いだ!
 無事に戻って来られる保証はねえ!」
ホセ「そこで我々から提案だが…
 女子供は艦から降りて、この島に残るってのはどうだ?
バリヨ「目の前で若い命が散るのを
 これ以上、見たくはないからな…」
ネロ「…そこにいる赤い髪のお嬢ちゃん達、
 島でおとなしく待ってな!

メイリン「あ、赤い髪って…
 私とお姉ちゃんの事!?」
ルナマリア「冗談じゃないわ!
 私はザフト軍の世規パイロットなんですからね!」
「女子供扱いされる覚えはないわ!」
メイリン「そうよ!
 今までずっと戦ってきたのにここで降りるなんてできないわ!」
ルナマリア「私達より、お爺さん達の方が
 ちゃんと戦えるか心配だわ!」
ホセ「な、何だと!?」
プリシラ「もー。お爺ちゃん達!
 つまらない事を言い出さないでよ」
女子供は足手まといだとか思ってるんでしょ?
 そんなのナンセンスよ!」
ムウ「…衛君や道生君のような犠牲を
 これ以上、出したくないってお考えなんでしょうけど…」
「ここに集まっている連中は全員、
 最後まで戦い抜く覚悟を持った一人前の戦士ばかりです」
「年齢、性別に関係なくね…。
 だから、ご心配にはおよびませんよ」
ヒルダ「爺さん達の時代はどうだったか
 知らないが、今は男よりも女の方が強い時代なんだよ!」
真矢「私はフェストゥムにやられるつもりはありません。
 絶対に生きて帰って来ます!」
バリヨ「…どうやら俺達が間違ってたようだ。
 この子達の覚悟は本物だ。
 戦士の目をしておる…」
ホセ「すまなかったな。
 俺達は余計な事を言ったようだ…」



エルドラの爺さん達は女性が強いことをよく知っている。
おそらく、この中の誰よりも。
原作でプリシラとウェンディに対して「戦うな」とは言わなかった。
ユキコには「艦を降りろ」って言ったが、これはユキコに"戦う力と戦う明確な目的"が無いからだろうし。
それにこんな風に押しつけるような言い方じゃなかった。






▼シェルディアひどいよ

シェルディア「ヴァンさんの型破りな戦い方で、
 総士の頭の中を引っかき回してもらおうよ
!」
ヴァン「…あ? 俺が何だって?」
マリュー「とにかく今後は、総士君の存在を
 頭に置いて戦った方がよさそうね…」
ミリアリア「艦長! 間もなく紅音さんのコアが
 捕らえられている地点に到着します!」
マリュー「総員、出撃準備!
 コアの救出に失敗したら、人類とフェストゥムの未来はないわ!」
「その事を忘れないで!」
ミスト「了解!」
ミスト(人類とフェストゥムの未来がこの作戦の成否にかかってる。
 絶対に成功させてやるぞ!)



シェルディアは空気が読めないというより、思った事をストレートに言ってしまうだけだと思いたい。






▼ミストさんの残りの台詞

ミスト「よし、戦闘開始だ!」

▽vsフェストゥム
ミスト「人類とフェストゥムが共存する…
 そんな地球の未来を俺は見てみたい。
 そのためにもこの戦いに勝つんだ!」



またまたミストさんが地味になった。








■第31話 蒼穹

▼戦闘開始

一騎「この感覚…!
 あいつが総士をさらって行った!
 絶対に許さない!」

ミスト「個人的な恨みで突っ走るんじゃないぞ、

 一騎君!


一騎「えっ?」

ミスト「以前、同じような事をして

 みんなの足を引っ張った

 大馬鹿野郎からのアドバイスだ!


「怒りを忘れろとは言わない。
 でも、冷静さを欠いちゃ駄目だ!」
一騎「は、はい。 わかりました!」
シェルディア(ミスト…)



一騎(…ミストさんにだけは言われたくなかった)
と思ったかどうかは不明。
ファフナールートでは大人しいと思ったが、やっぱりミストさんはミストさんだった。






▼vsフェストゥム

シェルディア「なんて数のフェストゥムなんだ…!
 でもボク達は負けない!
 絶対、突破してみせるぞ!」

アンジェリカ「お父さん…今ごろどうしているの…?」
「はっ! いけない!
 こんな事を考えてる場合じゃないわ!
 目の前の敵を倒さなきゃ…!」

ミスト「蒼穹作戦は地球にとって
 かなり大規模な作戦だ…」
イディクスの連中は何で 
 この隙に攻めてこない…!?



ミストさんが冴えてるだって!?
本当にそんな事があるのか?






▼アルヴィス/バーシバル・ルーム

霧子「ゴオがラビッドシンドロームを
 発症してね」
??「………」
ミスト「猿渡さん…なんてひどい姿に…!」



「インサニアウィルスが人体の組成を変質する仕組み」と「フェストゥムとの同化によって人体が結晶化する仕組み」に共通する要素がある。
北極のデータの応用でちょっとしたゴオちんはあっという間に完治。

「フェストゥムと擬態獣に共通点がある」という話の伏線はこれで一応回収された。
明確な共通点は全く分からないままで納得がいかないが。






▼続・アルヴィス/バーシバル・ルーム

霧子「ああ。これで残る敵は
 邪魔大王国だけって事だね」
ミスト「あいつらの事を
 忘れないで下さいよ、博士!

霧子「おっと、そうだった…!」
ミスト「あいつらがいる限り、地球は消滅の
 危機にあるんですからね」



うっかり忘れる人が多すぎる。
葵博士はこういうタイプじゃない。






▼ついにル=コボルが登場

???「久しぶりだな、我らが『欠片』…」
ガズム「お帰りなさいませ、ル=コボル様」
ル=コボル「イスペイルもヴェリニーも
 二つの星の地球人にやられた…」
「間違いはないのだな?」
ガズム「地球の兵器だけではありません」」
「我々が過去にプラネット・クライシスで
 滅ぼした我らがクルス人の末裔…」
「それが地球人に協力しているのです」
「レヴリアスをご覧になりませんでしたか?」
ル=コボル「レヴリアス?
 ああ、クリスタル・ハートを積んだあれの事か…」
「アトリームで倒したと思ったが、
 こんな辺境の惑星に流れついていたとはな…」
ガズム「イスペイルもヴェリニーもあの機体に倒されました。
 あれは危険です!」
ル=コボル「…くだらん」
ガズム「は?」  
ル=コボル「ガズムよ。
 お前は我々の記憶をどこまで思い出せる?」
ガズム「そ、それは…。
 すみません。
 クリスタル・ハートに関しては何も…」
ル=コボル「それでは仕方ないか…」
確かに1年前まで、
 私はクリスタル・ハートに脅威を感じていた
…」
それは我々が過去にクリスタル・ハートの力に
 敗れ去ったからだ

それ故、アトリームに
 クリスタル・ハートがあると知った時…

私は自らアトリームにおもむき、
 レヴリアスに戦いを挑み…そして勝った

「それでわかった。
 もはやクリスタル・ハートなど恐るるに足りぬ存在だという事がな」
ガズム「…?」
ル=コボル「わからぬか?
 使い手が限りなく少ないのだよ
「アトリームでの戦いでは
 ひとりの使い手が底力を見せたが…」
「所詮は私を驚かせるだけにすぎなかった」
ガズム「はっ!
 余計な口出しをして、申し訳ありませんでした…!」
ル=コボル「まあよかろう…。
 それよりも、この新たな憑代に因縁の深い者を発見したぞ…」
ガズム「本当ですか!?」
ル=コボル「実に深い因縁だ…
 おそらくは姉と妹…」
ガズム「姉妹ですか…」
ル=コボル「うむ。姉妹ともなれば、体内に
 強力な『欠片』を持っている可能性は極めて高いであろう…」
ル=コボル(しかも、おそらくその女はガズムの
 憑代と同じ、クリスタル・ハートに適応した『欠片』を持っているはずだ…

(うまくすれば我らに弱点などなくなる…)
ル=コボル「ガズムよ。
 その者を何としても捕らえるのだ。
 生きたままの状態でな…」
ガズム「はっ! かしこまりました!」
「…ところで、イスペイルが収集していた
 地球のマイナスエネルギーなのですが…」
ル=コボル「『欠片』の代わりにはならぬが利用価値はある」
「星を破壊する前に、
 さらにマイナスエネルギーを上昇させるのだ」
「…イスペイルめ…。我らの意識に
 覚醒していれば、余計な野望で身を滅ぼす事もなかったものを…」
「全ての『欠片』を吸収したところで、我々と同一の存在と
 なるだけだというのに…」
ガズム「憑代はいかがいたしましょう?」
ル=コボル「憑代の女を捕らえ…
 マイナスエネルギーを搾り取ったら…」
「プラネット・クライシスでこの惑星を
 吹き飛ばしてしまえ」
そして、イスペイルとヴェリニーの
 『欠片』からなる新たな我らを お前が吸収するのだ。
よいな…」
ガズム「はっ…」
ル=コボル「任せたぞ…」



この頃のル=コボルは威圧感がある。

ところでガズムさん、あなたさっき
「ヴェリニー、さぞ悔しかったろう…心残りだったろう…」
「お前の『欠片』は必ず回収して
 ル=コボル様に直接吸収していただくように取り計らうからな…!」

とか言ってませんでしたっけ?







■結論
キャラ崩壊とうっかりが多い。





■本音
残り話数は少ないですが、ここからはオリジナル話が濃くなるのでまだまだ先は長いです。
月1ペースで作れるように頑張ります。

なんとか魔装LOEの発売前に記事に出来ました。
心置きなくプレイそうです。

次回「ミストさん9 大騒ぎしてるけどその展開はACE3でやりましたよね編」に続く



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■コメント
この記事へのコメント
902 | 名無しさん | 2010/05/25(火) 10:52 |
口調は統一させすぎると無個性にもなりかねないですが、Kは単なる指定ミスでしょうね。ミスが半端じゃない数ですが。

ミストはリアリストじゃなくてうっかり情報入手最優先を忘れてるリアルにいる人だなあ…。
他のキャラも忘れまくりで健忘症はさすがKMNの御家芸だな!と。

Kの製作にはあらゆる部分で余裕がなかったのがわかるので本当に勿体ないです。

903 | ドーガ | 2010/05/25(火) 12:24 |
正直ミストさんサイドの会話分量を減らしてイディクス組の会話増やしたほうが有意義だったような…
R版デュミナス一家に匹敵する仲良し組織ですね。裏切り者のイスペイルのこともあまり悪し様に言わないし、憎まれ口叩き合ってるわりには相手のこと心配してるし。敵をこれだけ魅力的に描けるならガズム兵も出して欲しかったなあ

904 | (ッス | 2010/05/25(火) 16:31 |
当時タングラムさんのいうことが
難しすぎて理解できなかったけど

今はタングラムさん以外全員わかんない(特にミストさん

シバトラ観とけばよかったぜ

905 | エヌティー | 2010/05/25(火) 18:35 |
>何だっていい! 奴にとどめを刺すチャンスだ!
ミストさんはイディクスの撃退あるいは無力化ではなく、
殲滅を目指していることがよく分かるセリフだと思います。
自覚が無い分ブルコスやコーディ過激派より性質が悪いな。

906 | | 2010/05/26(水) 01:14 |
>何だっていい! 奴にとどめを刺すチャンスだ!
台詞だけ見ると適役にしか見えないから不思議!

908 | 名無しさん | 2010/05/27(木) 21:40 |
ミストさんは他の場面でも口調が荒い時がありましたね。
普段の言葉遣いの反動なのか、無意識に悪ミストさんが出てしまっているんでしょうね。

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