■OPタイトル後ろのロボ

この頭部の形状はアルトアイゼン・リーゼです。
カメラアイの上の飾りの切れ込み、頭部横のアンテナからして間違いありません。
■量産型ヒュッケバイン
これはゲームのデザイン。

左腕にチャクラムシューターが増設。

予告の左腕はサークルザンバーに換装されている?

バックパックがかなり大型化。

顔横のアンテナと肩アーマーも大きくなっており、全体的にゲシュペンスト寄りになっています。
これがアニメ中のデザイン改変なのか、設定そのものの改変なのかは不明。
量産型はヒュッケバインの名を冠していてもゲシュペンスト系のGIIフレームを使っている設定です。
わざとゲシュペンスト寄りのデザインにした可能性が高い気がします。
左腕は先行量産型の特殊仕様ですきっとそうです。
ていうかそういう事にしておかないと、リョウトとリオがかわいそうな事になります。
※追記
ブリットが乗っていたのは量産型ビルトシュバイン、左腕は換装可能。
公式サイト<
■公式サイトより第1回スタッフコメント
大張正己監督
スーパーロボット大戦のゲームの原作ファンでしたので、この作品の監督になれてとても嬉しく思っています。
今回、キャラクター・メカデザインは、自分好みの役者になってもらえるよう、アニメ用にデザインしました。
メカアクションは作画だけでなく3Dも取り入れ、いかに効果的な融合ができるかを考えて演出しております。まさにハイブリッド作品といえます。
また、作品世界のメカたちは様々なサイズのもの(20mや50mなど)が同居していますので、重量感や質感にこだわった動かし方を意識しました。
初登場となるキャラクターやメカの演出には、特に力を入れています。
ファンの皆様が好きなキャラやメカの登場を、ぜひ楽しみにしていてください。
スタッフ一同「スパロボLOVE」で燃えてます!
応援、よろしくお願いします!!!
寺田貴信プロデューサー
来年(2011年)は、スーパーロボット大戦生誕20周年。
現在、それに向けて色々と企画を進めており、その一環として今回の「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」を立ち上げました。
大張正己監督以下、スタッフの方々がこだわりと熱意を持って作品に携わって下さっているので、大変ながらも楽しく仕事をさせていただいています。
これからラストまで、激しい戦いが繰り広げられることになりますが、スタッフやキャストの皆さんと共に頑張って戦い抜いていきたいと思っています。
スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター 公式サイト
量産型ヒュッケMk-IIもアニメ用のデザインだと信じています。
ヒュッケバインシリーズ抹消だけはやめてください。
■アンジュルグの二つ目と口

アルトアイゼンやキョウスケのデザイン担当の斉藤和衛さんによると、このメット下設定はスパロボAからあったそうです。
アンジュルグのメット下設定はイラストの藤井さんがAの時に描いていた秘蔵設定!10年の時を経て日の本へ!
そしてあのブラッディ2は初めて見ました。悪そうで良いですなぁ
twitter(斉藤和衛)
OGクロニクルに二つ目描写があったので後付けだと思ってました。
■おまけ
シロガネのブリッジにいた人がなんか気になりました。


いや、よそう。
俺の予感だけでみんなを混乱させたくない。
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とりあえずキラケン似の濃さが異常すぎるw
あとアンジュルグの乳首。
とりあえずキラケン似の濃さが異常すぎるw
あとアンジュルグのB地区。
あのサークルザンバーは換装武器なんだOG3で実装されるんだそうに違いない
再録は単純にグルンガスト零式=ゼンガーとビルトシュバイン=イングラムの両主人公編での対応からかと思いましたけどRoATXでもかなりプッシュされてますね…。好きな機体だけどヒュッケ末梢はほんと怖いですね。
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