▼ ミストさん語録
2011/01/02(日)

「ありがとう、俺、ミストさんに出会えて、本当に幸せだった???」
「Kは発売日に定価で買った」
「オリキャラではイスペイル様が一番萌えるけどそんなことは重要な事じゃない」
「命中回避がイマイチなレヴリアスなのに、集中が使えないミストさんは実にアトリーム」
「こんなにもKのシナリオが酷いとは思わなかった…!」
「とんでもない話だよな…」
「ヨイトマカ星」
「ロシュセイバー」
という人向けの、ミストさんの特徴的な発言の数々を集めてみた記事。
管理人はKのテキストとにらめっこした時間は半端じゃないので、おおかた問題ありません!
アンジェリカルートは一部しか載っていませんがまったく問題ありません!
■ミストさん語録
一部ミストさん以外の発言も混ざっています。
「う、ううっ…」
「…こ、ここはどこだ?」
(えーと…そうだ!)
「あの、実は俺…
記憶がないんです」
(…って、一時しのぎで思わず
言っちゃったけど、記憶喪失ってのは
嘘くさすぎたかな…?)
「俺、力仕事はけっこう得意なんですよ!
頭脳労働はイマイチですけどね」
「しまった、忘れてた! まだやってません!」
「教会に着いたぞ」
「手ですか…? うわっ、真っ黒だ!」
「パーツの搬入が終わってすぐに
ネックレスを届けろって言われたから、
手を洗わないままだったんだ…」
「そ、それはそうですけど…。
俺って、あわてると、
ワケがわからなくなって…」
「どうも間抜けなミスをしちゃうんです。
直さなきゃいけないと思ってるんですが…」
「高校生がいったいどうして
猿渡さんみたいなさえないおっさんと!?」
「あ、すいません!
ついうっかり…」
「高校生と結婚するなんて、
もはや犯罪だよな、猿渡さん」
「忍君! 自転車、借りるよ!」
「そ、そうですか?
さっきはかなり興奮してたから
よく覚えてないです…てへっ!」
「それはそうと、俺の事より猿渡さんが結婚した事の方が
ビッグニュースじゃないですか!」
(猿渡さん、すいません。
今、俺の正体を知られるわけにはいかないんで…)
「ギクッ!」
「そ、そんな事ないです!
俺は正真正銘、記憶喪失です!」
「わかりました…
とほほ…」
「足なんか引っ張りません!
俺を信用して下さいよ」
「司馬遷次郎博士。
考古学者でありながら、ロボット工学の権威でもある…」
「日本で1、2を争う偉い博士だから、ご無礼のないようにするんだよ!」
(…そ、そんなに偉い博士なのか。
しっかりやらなきゃな… やばい! ドキドキしてきたぞ…)
「うわあっ! ば、化け物っ!」
「えっ?
あ…人間の言葉が通じる?」
「し、司馬遷次郎!?
司馬博士って…葵博士が
ものすご~く偉いって言ってた…!?」
「うわーーっ!
たたた、大変申し訳ありませんでした!
どうかお許し下さいっ!」
「まさか偉大な司馬博士が
あなたのような化け物だとは
思いもよらず…」
「…ああっ!?
俺はいったい何を言ってるんだ!」
「司馬博士にいい所を見せて
汚名挽回しなくちゃな!」
「まあね。
でも、嫌な予感がするんだ」
「あいつらと
2度も戦ってる俺が言うんだ。
この予感は信じていいと思う」
「いや…もう少し様子を見よう。
俺の予感だけでみんなを混乱させたくない」
「あ、あの…初めまして!
俺はミスト・レックスって言います!」
「こ、この星の方ですか?」
「優勝金額を見てみなよ。
単位はわからないけどゼロがいっぱいだろ?」
「みんなのためなんだから、
きっと許してくれるよ!」
「あんた達の心意気に打たれたぜ!」
「だ、だから、前にも説明した通り、
こちらのシステムが故障してしまって
ゲートを開けなくなったんだ…」
「その件に関しては、
さんざん頭を下げたじやないか…」
「そんな事言ったら、
俺だって2連敗ですよ!」
「俺なんて、自分の生まれた星と、
1年間世話になった星…。
二つの星を守れなかったんだ!」
「そりゃ、2度も負けた相手には
苦手意識があるかもしれない。
でも、何度負けたって…」
「次は絶対勝つんだって、
立ち向かってこそ、男でしょ!
しっかりして下さい、リーさん!」
(違う星の人同士が
手を取り合って協力しあう…)
(こんなに素晴らしい事はない!)
「サスページ将軍!
デビュー戦からゴメンナサイ!
ボク、ダリウス軍やめます!」
「ボクは元々ダリウス軍なんて
嫌だったんだ」
「生きてくために
仕方なく入ったんだもん!」
「お世話になった恩はアダで返しますから!
それじゃ!」
「お前は余計な事を言うな!
混乱するだろ!」
「馬鹿!
余計な事言うな!」
「ミストが教えてくれたのは、あいつらとの戦い方と胸のときめきだけだよ…」
「シェルディア。今は任務中よ。そういう話は謹んでちょうだい」
「は~い。わかりました、お姉さま」
「私の事をお姉さまなんてよばないで。
あんまりふざけてるようなら、任務からはずれてもらうわよ?」
「何だよ、場をなごませようと思って言っただけなのに!」
「だいたい何であなたが仕切ってるの?ミストよりあなたの方が偉いわけ?」
「そうよ。
基本的に、ふたりで行動する時は私が指揮を執ることになっているの」
「ふ~ん。
仕事中もアンジェリカって男を尻に敷くタイプなんだね」
「ふん…馬鹿馬鹿しい。私は索敵範囲を広げてみるわ」
「シェルディア、あなたはしばらく口を閉じててね」
「何だよ、威張っちゃって!」
(まずいなあ、この雰囲気…)
「そんな事もわからないの?
少し頭を使えばわかることじゃない」
「ごめんね、ボク。馬鹿なんだ!」
(地球滅亡の危機だって!?
俺達がいない間に、
何があったって言うんだ!)
(こ、この非常時に、地球人同士で戦争だって?
そんな事が本当にあるのか…?)
「ちょっと興奮した人がいても
暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れています!
俺に任せてください!」
「…ちょっと、迫害されたり苛められたりって事はあったけど…」
「それはささいな事…だよね」
「そうだな。それくらいは、どんな星だってあるさ。
俺だってそういう経験はあるしね」
「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
「地球人はそうじゃないんだ…!」
「2年前には、お互いを滅ぼしあうまで戦おうとしたっていうじゃないか!
俺はそれが許せないんだ…!」
「そんな戦いを経験しながら同じ事を繰り返そうとしてる地球人が…!」
「このままじゃ、俺もお前も、
地球人同士の殺し合いに荷担する事になってしまう…」
「本当にこれでいいのか…?」
「俺は地球を守るために命をかけるのは今でも構わないと思っている… 」
「あの、ローサさん? 俺の名前がないんですけど…」
「えっ?そんなはずは…」
「あら、書いてないわね。
うっかり忘れちゃたんだわ。ごめんなさい」
「そんな…」
「今みたいに、力ずくで戦いをやめさせるのが、正しい方法なんですか?」
「確かに、俺達が介入すれば、当面の争いは回避できるでしょうけど、
根本的な解決にはなりませんよね?」
「…でも、それも原因の解決にはなりませんよね?」
「でも、原因を潰さない限り、同じような事が絶対起きるはずだし… 」
「理解できないし…納得できないよ」
「一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!」
「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…! 」
「だからよせって言っただろ!?余計な手間を増やしやがって…。
片づけるから、そこをどいてくれ!」
「邪魔だから、あっちに行けっ! 」
「どうして俺が謝らなきゃならないんです…。謝るのなら、あいつの方でしょ 」
(猿渡さんにだけには言われたくなかった… )
(少なくとも、俺の周りにいる地球の人達は素晴らしい人ばかりだから…)
「レヴリアスにも、本当は色んな拡張パーツがあったんですけどね…」
「アトリームと一緒に全部なくなっちゃいました」
(やっぱり総士君の考え方は受け入れられない…)
(甲洋君のような仲間想いの人間から順に蔑まれてて切り捨てられていく…。
それが地球人の戦い方なのか…?)
「何をブツブツ言ってやがる! 行くぞ! うおおおおっ!」
「ふざけるな! 余裕かましやがって! もう一発、今度こそ喰らわせてやる!」
(なんだよ、これ…俺がヘマばかりやってるヘボ隊員みたいじゃないか…!)
(いくらなんでもこんなのあり得ない!)
「わ、わかってるよ…」
(…って、言っとかないと、説教が長くなるからな…)
「…俺は防衛隊で大活躍して、ヒーローになってた」
「『夜霧のミスト』なんて呼ばれてたよ」
(何でだよ…。何で地球人のトップはこんな人達ばかりなんだ…)
(何とか今まで持ちこたえてきたけど、アンジェリカ、シェルディア…)
(これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…)
「やっぱり地球人って俺達とは違うのかなって…」
「それなのに地球人と来たら…!」
「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」
戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
「いってえ! 何すんだよ!」
「私が仮に神様だとしたら、地球人を守る価値なんてないと判断するわ… 」
「じゃあ、やっぱり地球はダメじゃないか…!」
「お、俺は…地球人が…醜い心を持ってるなんて…思いたく…う、ううっ…」
「どうしても…認めたくなくて…ううっ…」
「もし、未来でも地球人が今のまま戦争を続けてて、
もっともっとどうしようもなくなってたら…」
「きっと、この艦を降りた後のミストは地球人を滅ぼそうとか思っちゃうよ。
ボクにはわかる」
「…そうかも…しれない…」
「もう迷わない! どんな事があっても!」
「俺はこれからもずっと地球を守り続けるぞ!」
「アトリームにだって防衛隊がありましたよ…」
「地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…」
「…あいつは俺に任せて下さい!
復讐するつもりはありません。
ただ、地球を守りたいんです! 」
「分かってます。ヴァンさんのはただの復讐だと思ってませんから」
「落ち着け、冷静になれ。
俺は憎しみを晴らすために戦うんじゃない…」
「みんなのために、地球のために戦うんだ!」
「…おっと、あまりに技術レベルが低かったから、使っていなかったかな?
どうでもいい星だから忘れてしまったかな…」
ミスト(くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!)
「何だと!?」
「お、俺は…!」
「くっ、くそぉぉぉ…!」
「うおおおおおっ!」
「うるさい! そんな事があってたまるか!」
「クックック…。 気づいているか?
お前は既に怒りをあらわにしているのだぞ…」
「あ…! だ、黙れっ! 地球のためにお前を倒す!」
「でもシェルディアが…あいつが死んじゃったんじゃ何にもならないじゃないか…!」
「なあ、アンジェリカ。 俺達もカーニバルに行かないか?」
「気分転換も必要だと思うんだ。
人間同士の戦争も終わったんだし…」
「カーニバルに行けば、アンジェリカの気が晴れるんじゃないかと思って…」
「馬鹿にしやがって! いくぞっ!」
(アンジェリカ…お前の心は、俺がバッチリ立ち直らせてやるからな!)
「檄文を届けるなんて、郵便配達みたいな事をしなくても…」
「ルージ君!
お爺さん達の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ!」
「いやあ…オーバーデビルは強敵でしたね」
「プリシラ。 君はどうだい? 一緒に戦ってくれるか…?」
「とぼけるな、この野郎!
そういう態度も気に入らないっ!」
「それにしても激しい戦いでした… コトナさん…。
俺、あなたの事は忘れません… 」
「お前、他の人に迷惑がかかるかもしれないんだぞ?
自分の都合だけで考えるなよ」
「それじゃまるで、アトリームが役立たずみたいじゃないか!」
「ミストって、ほんとにアトリームが大好きなんだね」
「さすがダイヤ君。 強いハートを持ってるんだな…」
「いやあ…食事だけのはずが、何だかんだで宴会みたいになっちゃいましたね…」
「ねえ、ミスト…。
お父さんは今頃、どうしてるのかな…」
「あ…!」
(そうだった…。
もう一つの地球での戦いが激しかったから…)
(隊長の事を忘れていた…。
うっかりしてた…!)
(隊長の事を忘れるなんて俺はなんて薄情な男なんだ…!)
(俺がすっかり忘れている間、
こいつは胸を痛めながら戦い続けていたんだよな…)
(俺はなんてひどい事を…!)
「隊長は、俺にとっても父親同然の大切な存在だ。
絶対に助け出してやる!」
「逆上するんじゃないわよ! このヒステリー娘!」
「隊長の事が心配なのはわかるけど、戦闘中は冷静にならなきゃダメだ!」
「くそっ…! あいつは何度ピンチになりゃ気がすむんだ!」
「ええいっ! 不意をつかれた! この卑怯者!」
「油断してる方が悪いんだ!
ミストを助けるためならボクは何だってやってやる!」
「うおおおおっ!」
「おおおーっ!! 」
「何だっていい! 奴にとどめを刺すチャンスだ! 」
「人質を取って、俺達をいたぶろうとしたようだが、アテがはずれたな!
この卑怯者め!」
「ええ。俺もガラガさんの前向きな気持ちを見習いたいですよ」
「ひ、ひどいなあ… 俺、仲間はずれですか?」
「誰かに心を見張られているくらいがちょうどいいのかもしれないね!」
「そんなわけあるか!」
「…って強気で言い返せないのがくやしい…」
「任せて下さい! そういうのは慣れてますから!」
「ふうっ…これでひと息つけるぜ…」
「ふう…死ぬかと思ったぜ…」
「せめてお前を倒して猿渡さんの無念を晴らしてやる!」
「個人的な恨みで突っ走るんじゃないぞ、 一騎君!」
「えっ?」
「以前、同じような事をして
みんなの足を引っ張った大馬鹿野郎からのアドバイスだ!」
「これで地球を狙っているのは、
あいつら…イディクスだけに なったわけですね…」
「コラ、ミスト。
邪魔大王国の事を忘れてるぞ!」
「あ、そうだった…!」
「よっしゃ!
ガズムの野郎をギッタギタにしてやる!」
(みんなテンション上がって
すっかり忘れてるみたいだけど…)
(ガズムの奴はアンジェリカのお父さん…隊長じゃないか!
本気で倒しちゃうつもりなのかよ…!)
「二つの地球を守るためには、
最悪の場合、隊長に犠牲になってもらうしかない…!」
「一番大事な事は、地球を…
俺達の新しい故郷を守る事なんだ」
「そのために隊長が犠牲にならなければいけないなら、
それを受け入れるしかないんだよ!」
「そ、それが…
隊長を助けようとして…死ん…」
「…ちょっと!
また人を勝手に殺さないで!
気を失ってただけよ!」
「ソルヴリアス・レックスの力で
隊長の体からル=コボルを追い出そう!」
「うん!」
(レム…絶対助けるからね!)
「たとえ事実だとしても、時と場合を
考えて発言しなくてはいかんぞ…!」
「まさか、シェルディアまで
私と同じような事になるなんてね…」
「とんでもない話だよな…」
「だって、隊長と同じ方法を使えば、助けられる事がわかってるからね。
特に心配してないよ」
「でもさっき、失敗したじゃない?」
「…そうなんだ。俺がレムを
助けたいって気持ちは隊長の時と同じ…」
「いや、比べるのはよくないな。
とにかく全力で撃ったつもりだったのに…」
「仲間として、もう少し発言には気を使ってくれ!」
「俺のピンチを何度も
見てきただろ!?
落ち着いてくれ、剣児君!!」
「さ、3人は? まさか、大銅鐸と一緒に…? 」
「…そんな。いくら妃魅禍が倒せても、
これじゃ犠牲が大きすぎる!」
「俺は、地球人同士が憎しみ合い、殺し合うのがどうしても理解できなかった…」
「それで地球人を憎んだ事もあった…」
「今こそ燃え上がれ!
俺達の想い…故郷を愛する強き想いよ!
ル=コボルをこの世から消し去るんだ!」
「そんな事はない! 確かに地球には
悪い心を持った人もいる。
人と人が憎しみ合う事もある…」
「でも、それ以上に地球人同士の信頼の絆は深い!
愛し合う心は強い!」
「しかし、私がこのアルケウスと
一体化した以上、お前達に勝ち目はなくなった…」
「この機体は太古の昔、
クリスタル・ハートのアンチシステム…」
「クリシュナ・ハートを暴走させ、
周囲にいた我々の意思を私という個にした機体…」
「その機体も今や『欠片』を取り込み私の半身となった…。
アルケウスは存在そのものが悪意なのだ…!」
「2000年前のような力は出せぬが、
近似した現象なら起こす事ができよう…!」
「強がりではない。この機体には、
私を生み出したクリシュナ・ハートが搭載されている…」
「二度言わねばわからぬか?
クリシュナ・ハートはクリスタル・ハートのアンチシステム…」
「悪意を力に変えるだけでなく、
クリスタル・ハートのエネルギーを相殺できるのだ」
「その効率はマイナスエネルギーの比ではない!」
「な、何だと!?」
「ああ。みんな、今までありがとう。
俺、みんなと出会えて、本当に幸せだった…!」
「ああ…みんなの想いが伝わって来る…」
「地球が好きだ! みんなの事が大好きだ!
だから地球を守りたい!
みんなを守りたい!」
「俺も…想いは一つだ!」
「ル=コボル!
破壊しか考えぬお前にはわかるまい!」
「守ろうという気持ちが!
未来への希望にあふれる想いが!」
「楽しい宴会でしたね…」
「ゴオちんってば、ガラガさんと一緒に
いきなり裸踊りなんか始めるからビックリしちゃったわよ…」
「彼に対する感謝の気持ちは、
言葉では言い尽くせないですよ…」
「す、すいません…」
「ほんっとすんません…」
「竜宮島だと!? あの野郎!
この非常時にサボりやがって!」
「見習いに格下げだ! 防衛隊の所長推薦も取消しだっ!」
「申し訳ありません!
でもそれはアトリームでの話なんじゃ…」
「アトリームだろうと地球だろうと、
星を守ろうとする者のスピリットは同じだ!」
「文句があるなら辞めちまえ!」
「はいっ! 俺は地球の…
新しい故郷の未来のために頑張ります!」
「地球で出会った仲間達と
シェルディア…」
「それに地球で出会った仲間達と
またこうして地球のために
働けるなんて最高だ!」 ※K本文の誤植です。
「本当はもう一つの地球のみんなとも
一緒にいたかったけど…」
「俺はこれからもずっとずっとこの星を…
大好きな地球を守り続けるぞ!」
「よーし…!
一緒にこの星を…新しい故郷を守っていこう!」
「ミストよ。 お前は俺の跡継ぎになるべき男だ。
それが何を意味するかわかるな…?」
「聞こえたよ! 親子でグルになって
ボクとミストを引き離そうとしてるんだ!」
「ひどいや、この極悪親子っ!
ボクは負けないからね!」
「と、とんでもない事になったぞ…。
これから先、どうなっちまうんだ!?」
ミストさん語録は非常に高い汎用性とアトリーム性を秘めており、
場合によっては周囲の人に精神的苦痛をを与える場合がございます。
場所、用法、用量を守って正しくお使い下さい。
また、文章量が膨大なので訂正はしても完成版を書く予定はありません。
- 関連記事
この記事へのコメント
遜色なく混じってるレイ兄さんパネえっす。Kガリ様、宴会マスターガラガとともにKオリジナルキャラとしてカウントすべきだと思います
よくまとめたなぁ・・・
ヴァンさんとか猿渡さんとかレイ兄さんとかの改変はひどかったけど…それはささいな事…だよね。
「総司くんがいなくなってしまったからな」がないじゃないか…!
こんなに俺とデニオさんの間で意識の差があるとは思わなかった…!
いや、ねつ造説があるというのは知ってるのですが;
こんなに俺とデニオさんの間で意識の差があるとは思わなかった…!
いや、ねつ造説があるというのは知ってるのですが;
やっぱり(黙っておこう…)なんて台詞ないじゃないか…!
いったいどこから出てきたんだ…?
いやあ…Kは強敵でしたね
いったいどこから出てきたんだ…?
いやあ…Kは強敵でしたね
○○君と年下に君付けするのが妙におかしい。普通のことのはずなんだけど何故か滑稽。それがミストさん
ゾイド、ガンソ、ファフナー参戦に喜び勇んで
スパロボで初めて予約して買ったのがKだった俺の為に
わざわざまとめ記事をありがとう
人生で最初のスパロボでなかった事は幸いでした
スパロボで初めて予約して買ったのがKだった俺の為に
わざわざまとめ記事をありがとう
人生で最初のスパロボでなかった事は幸いでした
いやぁ…台詞だけってのは強敵でしたね。ミストさんが格好良くみえるなんて理解できないし…納得できないよ
この記事のトラックバックURL
http://bluearknd63sat.blog86.fc2.com/tb.php/1533-b014816a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック