2011/06/29(水)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14879537
ここ2ヶ月ほど動画編集に時間を注力しており、ブログの更新がかなり減っていました。
動画編集の要領も段々分かってきたので、これからはブログもしっかり更新しつつ動画も投稿するつもりです。
続きは発売日や引用した動画のデータ。
■引用させて頂いた動画と説明文などのデータ
ニコ動とYoutubeより。
CMのURLが無い動画は↓から拝借。
なつかし?ゲームCM 50連発! その23 スパロボ大戦特集1 高画質版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5612531
なつかし?ゲームCM 50連発! その23 スパロボ大戦特集2 高画質版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5612888

スーパーロボット大戦α外伝 OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11105000
スパロボα外伝 戦闘アニメ集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm211090
スパロボα外伝 ターンA技集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm184435
スーパーロボット大戦α外伝 Part42 Loreleiの海-2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11254690
スパロボα外伝のマクロスプラス系の武器 その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3745955
スパロボα外伝 魔装機神系の武器 その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4319656
『スーパーロボット大戦α外伝』
プレイステーション
2001年3月29日発売
αシリーズ第2弾、プレステ最後のスパロボ。
新規参戦は「銀河旋風ブライガー」「∀ガンダム」
「機動新世紀ガンダムX」「戦闘メカ ザブングル」
ザブングルはようやくスパロボ本編への参戦となった。
荒廃した未来地球へ飛ばされるシナリオが特徴で、
ザブングルとGXと∀が中心になる。
COMPACT2から援護システムが導入され、
熟練度は1マップ1つ、難易度と連動するようになった。
武器改造は一括改造制に変更。
パイロット能力から『反応』が消え『防御』が導入。
さらに運動性の命中率への影響がなくなった。
ガンダムX専用の月システムも登場。
バザー、コンテナ、マウンテンサイクルなど
ユニットと強化パーツの入手手段が豊富。
JAM Projectが初めてスパロボの主題歌を
担当した作品でもある。

CM リアルロボッツ ファイナルアタック & リアルロボットレジメント
http://www.youtube.com/watch?v=5KdxIIwA6Qk
【リアルロボットレジメント】stage1【GEOで180円】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14202486
【リアルロボットレジメント】stage9-2【GEOで180円】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14209788
『リアルロボットレジメント』
プレイステーション2
2001年8月9日発売
バンプレスト初のPS2タイトル。
ロボットアニメのアクションゲーム。
参戦作品は「ガンダム」「Ζガンダム」「逆シャア」
「Gガンダム」「ガンダムW EW」「マジンガーZ」
「グレートマジンガー」「ゲッター」「ゲッターG」
「コン・バトラーV」「ライディーン」「ダイモス」
「ダンクーガ」「ダンバイン」「ダイターン3」。
お馴染みの面子が参戦している。
最大4機でチームを組んで出撃。
操作する機体はステージ攻略中に変更できる。
気力が溜めれば必殺技も使える。
二人同時プレイも可能。

スーパーロボット大戦α(DC) 戦闘シーン集 合体攻撃 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1316917
スーパーロボット大戦α(DC) 戦闘シーン集 合体攻撃 2/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1316501
スーパーロボット大戦α(DC) 戦闘シーン集 機甲世紀Gブレイカー機 22
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2723392
スーパーロボット大戦α for DC 最終話 『神々の黄昏』 2/3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097565
『スーパーロボット大戦α for ドリームキャスト』
ドリームキャスト
2001年8月30日発売
ドリームキャスト版スパロボα。
初の3D戦闘のスパロボでもある。
PS版の参戦作品に加え
「機甲世紀Gブレイカー」が新たに参戦。
PS版との大きな違いは
戦闘とマップの3Dポリゴン化
合体攻撃の追加、ゲームバランスの変更
ポケットステーションのミニゲームの廃止など。
キャラグラフィックは新規に描き起こされ、
以降の作品に何度も流用されている。
会話なども一部変更されており、
主人公の恋人の記憶イベントも修正された。
さらにα外伝に繋がらない、DC版単独で
完結する新ルートが追加されている。
発表はPS版と同時だったが、
α外伝より後発になってしまった。

スーパーロボット大戦A 第二十一話2/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5197416
スーパーロボット大戦A 第十一話3/3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4733069
スーパーロボット大戦A 第一話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4443693
スパロボA ダブルゲキガン・フレア(OG)
http://www.youtube.com/watch?v=b-YhsYz_Yv8
スパロボA 超電磁スピンVの字斬り
http://www.youtube.com/watch?v=rDbcF9EKcHo
『スーパーロボット大戦A』
ゲームボーイアドバンス
2001年9月21日発売
現在も続く任天堂携帯機シリーズ第1作。
新規は「機動戦艦ナデシコ」「機甲戦記ドラグナー」。
「極めて近く、限りなく遠い世界」のコピー通り、
平行世界設定を中心にした初めてのスパロボ。
援護はサポートになり多くのキャラが使用可能に。
戦えば戦うほど能力とサポートが上昇するようになっている。
シールドはHP耐久性で防御時に自動発動。
シールドのHPは補給で回復できる。
合体攻撃もあるが、レベル制限が掛かっている。
特殊技能「カウンター」は本作から登場。
ナデシコのエステバリスは専用システムとして
「重力波ビーム」「換装」が用意されている。
本作のオリジナルメカはスパロボ64が元ネタ。
デザイン、型式番号、一部設定まど共通点があるが
どのような関係かは10年経った現在でも不明。
ドコモiアプリ版、PSP版も発売中。

スーパーロボット大戦COMPACT for WSC OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1780235
スーパーロボット大戦COMPACT for WSC 第1話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1794403
スーパーロボット大戦COMPACT for WSC 第4話 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1824957
スーパーロボット大戦COMPACT for WSC 第2話 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1795468
『スーパーロボット大戦コンパクト for ワンダースワンカラー』
ワンダースワンカラー
2001年12月13日発売
スーパーロボット大戦COMPACTの
ワンダースワンカラーでのリメイク。
新規参戦作品は無し。
グラフィックがカラーになっただけでなく
カットイン追加やシナリオの加筆修正が行われ、
ゲームバランスも再調整されている。
パーソナルデータテーブル、フリーオーダーシナリオ
スキルコーディネイトなどコンパクトシリーズおなじみの
システムは引き続き採用され、
援護も追加されている。

スパロボIMPACTの飛影系の武器 その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2837874
スパロボIMPACTのF91系の武器
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2759738
スパロボIMPACTのマシンロボの武器 その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3592718
スパロボIMPACTのダンガイオー系の武器 その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2804799
『スーパーロボット大戦IMPACT』
プレイステーション2
2002年3月28日発売
COMPACT2のリメイク作品。
発表時はリメイクであることを伏せられていた。
新規参戦は無いが「機動戦艦ナデシコ」
「機動武闘伝Gガンダム」が参戦している。
参戦作品が増えた事もあり、
シナリオの追加変更が行われた。
スキルコーディネイトとフリーオーダーシナリオ、
援護はそのまま採用されている。
シールドは回数制限が設定され、
「統率」による援護の同時攻撃が可能になった。
「戦艦援護」「地形破壊」なども登場。
援護攻撃は特に重要な技能になっている。
隠しシナリオも含めると、クリアまで全101話。
さらにかなりの高難易度という心折設計。
未クリアプレイヤーが最も多いスパロボだと思われる。
オリジナルキャラのアルフィミィは本作が初出。

スーパーロボット大戦DのCMと 64 R GC のCM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1667911
『スーパーロボット大戦R』
ゲームボーイアドバンス
2002年8月2日発売
任天堂携帯機シリーズ第2弾。
新規参戦は「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」
「劇場版 機動戦艦ナデシコ」「GEAR戦士 電童」。
ネオゲッターと電童はかなりのスピード参戦だった。
未来から過去へのタイムスリップに端を発する
タイムパラドックスがストーリーの肝であり、
序盤のシナリオは超展開になっている。
携帯機で初めて戦闘アニメカットが導入された。
マップのカーソル合わせで命中率表示や
敵ターン中断セーブなどインターフェースが改善され、
さらに援護攻撃も武器を選択可能になった。
新たな防御手段として「撃ち落とし」も登場。
撃墜数、機体改造が2周目以降に引き継がれる。
これらの要素は後のスパロボの基本になる。
ドコモのiアプリ版も配信中。

『スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション』
ゲームボーイアドバンス
2002年11月22日発売
バンプレストオリジナルのみのスーパーロボット大戦。
旧シリーズ、αシリーズ、インパクトが主に参戦。
携帯機で初めて戦闘がアニメーションになり、
キャラの表情も変化するようになった。
シナリオのベースになったのはドラマCDの
『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』
αなどであまり使われなかったオリキャラ設定が
本作ではかなり活かされている。
装備武器を選べる「ウエポンセレクト」
敵の能力を下げたりできる「特殊武器」
パイロットを自由に成長させる事ができる
「パイロット養成」などが初登場。
ウエポンセレクトとの兼ね合いで武器は個別改造制。
敵のHPがついに10万を突破した。
タイトルの「ジェネレーション」は
偶然寺田Pの机にあったGジェネから拝借したらしい。
※補足
「Super Robot Taisen Original Generation」
として、アトラスから海外版も発売された。

『第2次スーパーロボット大戦α』
プレイステーション2
2003年3月27日発売
αシリーズ第3弾、封印戦争編。
新規参戦は「ブレンパワード」「勇者王ガオガイガー」
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」「鋼鉄ジーグ」
クロスボーンは漫画からの参戦になっている。
α、α外伝、IMPACTの戦闘アニメは
流用されず、全て完全新規描き起こし。
セレクトボタンによるヘルプ機能が充実し、
ステータスから辞典図鑑の参照も可能になった。
ダメージサイズ差補正で大型メカの攻撃力が上昇。
限界が廃止され、OGから「パイロット養成」が導入。
「小隊システム」により出撃数が大幅に増え、
二軍キャラや修理補給持ちも戦えるようになった。
小隊システムはメリットも多かったが、代償として
編成に非常に時間が掛かるようになってしまった。
周回引継の仕様は本作でほぼ固まり、
PPと資金の引継が以降の据置機の基本になる。

スーパーロボット大戦COMPACT3 戦闘BGM+他数曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm533299
スーパーロボット大戦COMPACT3 第16話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2292522
スーパーロボット大戦COMPACT3 第20話 2/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2454419
スーパーロボット大戦COMPACT3 第5話 ガイアルート 2/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2062420
スーパーロボット大戦COMPACT3 第24話 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3250817
『スーパーロボット大戦コンパクト3』
ワンダースワンカラー
2003年7月17日発売
COMPACTシリーズ最後の作品。
新規は「合身戦隊メカンダーロボ」
「天空のエスカフローネ」「聖戦士ダンバインOVA」
「魔境伝説アクロバンチ」「ベターマン」。
かなりマニアックな新規参戦作品が特徴。
これまでのスパロボでの「ダンバインOVA」は
サーバイン、ズワウス、シルキーが隠し要素として
出ていただけだが、ついに正式参戦。
フリーオーダーシナリオはそのままだが、
スキルコーディネイトとパーソナルデータテーブルは廃止。
育成はPPによるパイロット養成になった。
ちなみに宇宙マップは存在しない。
ワンダースワン末期に発売されたこともあり
出荷数が非常に少なく、
現在も中古がプレミア価格になっている。
プレイすること自体が難しいスパロボ。
※補足
歴代作品中、最も盛り上がった参戦作品決めの会議になったと
うますぎWAVE193回で寺田Pの口から明かされている。

『スーパーロボット大戦D』
ゲームボーイアドバンス
2003年8月8日発売
任天堂携帯機シリーズ第3弾。
新規参戦は「メガゾーン23」「マクロス7」
「THE ビッグオー」「未来ロボ ダルタニアス」
「真ゲッターロボ 世界最後の日」。
CMの通り「地球消滅」からスタートする。
シャア(逆シャア)、ゼクス、ハマーン、カテジナなど
ガンダム系を中心に原作での敵キャラを数多く
仲間に出来るシナリオが特徴。
マクロス7のバサラ達は専用の「歌システム」による
味方の能力上昇などで戦闘に参加する。
おまけ要素の「ツメスパロボ」も登場。
オリジナルの武器名変更も可能になった。
複数敵を同時攻撃する「コンボ」
パイロット能力を上げる「ボーナスポイント(BP)」
パイロット用の「スキルパーツ」
など後の携帯機おなじみの要素も多く登場した。

『スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー』
プレイステーション2
2003年11月6日発売
ロボットアニメのリアルタイムシミュレーション。
リアル3Dポリゴンでロボのサイズ差も再現している。
新規は無くでいつもの常連作品が参戦。
自軍は各作品のメインキャラのみになっている。
巨大な剣状の建造物「ソーディアン」の影響で
本作ではあらゆる機械の動作が制限されている。
これは歩くゲッター1、飛ばないマジンガーZなど
システムよる多くのツッコミ所も解決している。
1ステージ5機まで出撃可能。
攻撃、索敵、囮、移動など指示して進めていくので、
機体を直接操作はすることはできない。
いつものスパロボとは異なるゲーム内容。

スパロボMX ゼオライマー系の武器 その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4090712
スパロボMX ラーゼフォン系の武器 その1(再作成)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4040487
スパロボMX 電童系の武器 その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3998257
スーパーロボット大戦MX 戦闘シーン集 合体攻撃 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1565553
『スーパーロボット大戦MX』
プレイステーション2
2004年5月27日発売
PS2スパロボの第3作。
新規参戦は「ラーゼフォン」「冥王計画ゼオライマー」
携帯機の流れを汲んでいるのが特徴で
AとRの新規参戦作品も多く参戦している。
戦闘アニメはごく一部を除き完全新規。
低難易度で戦闘アニメ途中終了も登場し、
全体的にプレイしやすくなっている。
熟練度システムも無し。
システムは第2次αよりインパクトに近い。
特定の作品が育てやすくなる「お気に入りシステム」
最大で味方四機が支援してくれる「支援攻撃」
敵二機を同時に攻撃する「ダブルアタック」が登場。
難易度はスパロボの中でもかなり低めだが、
エヴァとラーゼフォンのシナリオは専門用語だらけで
原作未見の人には少々難解になる。
PSPでリメイクされている。

スーパーロボット大戦GC バーニィ・ディーゴ ビデオレター
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1315842
『スーパーロボット大戦GC』
ゲームキューブ
2004年12月16日発売
80年代作品中心のゲームキューブのスパロボ。
新規参戦は「最強ロボ ダイオージャ」
「銀河烈風バクシンガー」「銀河疾風サスライガー」
「絶対無敵ライジンオー」「マジンカイザー(OVA)」。
地球外が舞台の作品が多く、外宇宙へ遠征する。
ガンダムの一年戦争がかなり細かく再現されており
アムロのガンダム搭乗シーンはスパロボ初再現だった。
マップは久々の2D見下ろし型。
頭体腕にHPが設定されている「部位ダメージ」
何回でも攻略可能な「サブシナリオ」
一定の行動回数で能力が上がる「スキルエース」
敵機体を捕まえる「捕獲」などが新登場。
本作の新システムは斬新な物が多かったが
後のスパロボにはあまり採用されていない。
マジンガーとゲッターが共にOVA参戦になり、
神谷明さんの連続出演も本作で途絶えた。

キャンぺーンでGBAソフト『ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦』が抽選でプレゼントされた。

『ACE1 アマテラス潜入
http://www.nicovideo.jp/watch/sm924140
ACE1 シャトル撃墜 νガンダム
http://www.nicovideo.jp/watch/sm910291
ACE1 リーブラ破壊
http://www.nicovideo.jp/watch/sm896625
アナザーセンチュリーズエピソード』
プレイステーション2
2005年1月27日発売
リアル系ロボットアニメの3Dアクションゲーム。
参戦作品は「Ζガンダム」「逆シャア」「ガンダムW」
「レイズナー」「ダンバイン」「ドラグナー」「エルガイム」
「ブレンパワード」「劇場版ナデシコ」。
バンプレストとフロム・ソフトウェアの共同制作。
バンプレストからゲシュペンストMk-IIが
フロムからクラウドブレイカーがゲスト参戦している。
敵撃破、防衛などのミッションでゲームを進めていく。
敵をロックオンし、距離や状況に応じた武器で戦う。
ミッション中の行動で手に入る「エースポイント」で
強化改造と機体購入が行える。
条件を満せば敵機体も操作することができる。
原作やスパロボでは飛行できないロボットでも
地球の空をハイスピードで駆け回るので、
その辺りに違和感を感じることもある。
このACEは続編が作られる人気シリーズになる。

『スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション2』
ゲームボーイアドバンス
2005年2月3日発売
スパロボOGの続編。
A、第2次αが新たに参戦。
CMに出演している加藤夏希さんは
当時のスパロボのイメージキャラだった。
第3次、α外伝、A、インパクトがシナリオの中心。
ヒーロー戦記の設定も多く取り入れられ、
コンパチヒーローシリーズも使われ始めた。
システムの多くはOG1がべースになっている。
撃墜数50でキャラへ付加される「エースボーナス」
フル改造ボーナスが機体固有の「カスタムボーナス」
名称変更されたコンボ「連続攻撃」などが登場。
出撃前のユニット配置変更もやりやすくなった。
クリア後は上級者向けの「EX-HARDモード」
最初から強力な装備が手に入る「スペシャルモード」
がプレイ可能になる。
さらに戦闘BGMもある程度自由に変更できるようになる。

第3次スーパーロボット大戦α キラ vs. アスラン その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm234873
『第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~』
プレイステーション2
2005年7月28日発売
αシリーズ第4作の完結編。
新規参戦は「電脳戦機バーチャロン マーズ」
「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」
「機動戦士ガンダムSEED」「ガオガイガーFINAL」
他社のゲーム作品であるバーチャロン参戦は、
当時のスパロボプレイヤーを驚愕させた。
「トップをねらえ!」「伝説巨人イデオン」も参戦し、
銀河を揺るがす大規模なストーリーになっている。
シナリオチャートからストーリーを補完する
サブシナリオがプレイできる。
基本システムは第2次αと同じだが
文章自動送り、精複数神コマンドの同時使用、
小隊の自動編成、戦闘アニメ早送りなど
インターフェース面が改善されている。
竜馬、洸、一矢、サンシロー、フォッカーが登場するので
夢の神谷明小隊が編成可能になった。
オリジナルキャラも多く登場しており、
『超機大戦SRX』も今作で一応完結する。
※補足
BGMが完全に自由変更できるようになった。
機動戦士ガンダムΖΖが参戦した、最後の新作スパロボでもある。
- 関連記事
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- CMと動画で振り返るスパロボ20年史 part5 (2011/08/07)
- CMと動画で振り返るスパロボ20年史 part4 (2011/07/18)
- CMと動画で振り返るスパロボ20年史 part3 (2011/06/29)
- コンパチヒーローシリーズCM集 (2011/06/23)
- スパロボコンパクト2第3部のCMについて+動画投稿 (2011/06/10)
この記事へのコメント
パート3お疲れ様っす。
小ネタの差し込み方は流石の一言。
すぎたくんだいすき!
小ネタの差し込み方は流石の一言。
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