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2008/01/15(火)
第17話プレイ日記。

前回に引き続き、イベント主体のお話。














■シナリオ

トーチカ1にて
アクセルが起きた。
エリック達はアクセルの素性を把握している。
アクセルは救出されたときは無傷で裸だったとか。


ニブハルがモニター越しに登場
ミタールと話す。
・シュタインベックはイェッツトに多大な関心を持っている
・トーチカ2の培養槽がなくなった件
 DCもしくは異星人のしわざならこちら(ニブハル、シュタインベック)にも情報が入る。
 ニブハルによれば修羅かその関係者の仕業。
・ツェントルプロジェクトの成果物はシュタインベック氏の計画に必要。
・目が覚めたアクセルの身柄を引き渡すように要請してきた。
 シュタインベック氏が彼から色々話を聞きたいらしい。




トーチカ1の近くに修羅がダガーで転移してくる。

クライウルブスが迎撃する。
テルグム(ヤゴ)とフロンス(トンボ)とウェンディゴ(サル)が味方NPCで登場。
これらは無人機でツェントルプロジェクトの成果物。
テルグムかフロンスは弱いが、ウェンディゴはかなり強いので頼りになる。

敵はハルパスとボフリィとソーディアンダガー。
テルグムかフロンスが撃墜されると会話がある。
今回も攻略は楽。

トーチカ1に修羅たちを仕向けたのはティス。
次回はティス自ら動く。


そしてトーチカ1の地下で何かが動き出す。






■登場キャラ

・アクセル・アルマー
 ようやく登場した隊長。
 独房に入れられている。
 記憶喪失にはならないっぽい。
 




■余談
エリック・ワンはソウルゲインのデータを使ってグランゾンを倒す兵器を作ろうとしている。

ソウルゲインを元にしてアースゲインを作るかもしれない。
そうなればOG3では64参戦だ。
グランゾンに勝てる程の強さは無いかもしれないが。

オリジナル合体攻撃第1号を持つ彼らの参戦は何時になるのやら。




スパロボOG外伝プレイ日記 第16話「争覇の宴(前編)」

スパロボOG外伝プレイ日記 第18話「放たれた凶獣」

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