2008/01/17(木)
第18話プレイ日記。
外伝でもっともカオスなお話かもしれない。
外伝でもっともカオスなお話かもしれない。
■シナリオ
トーチカ1の地下にて爆発
アルベロ達が第1話で捕まえた"ヘッド"が暴れている。
クライウルブスが出撃。
ついでにウェンディゴ3体もNPCで出撃。
トーチカ1の地表へ出たヘッドことイェッツトレジセイヤの捕獲をミタールに命令される。
フォリアとヒューゴは撃破すべきとアルベロに食い下がるが、アルベロは命令を遵守しようとする。
途中でガロイカを引き連れたティスが登場したり、
イェッツトレジセイヤがグリートやらクノッヘンやらを生み出したり、
それを見たミタールは狂喜するもレジセイヤの攻撃を受けて通信不能になり、
アルベロは独自の判断ということでレジセイヤを撃破しようとしたり、
アクセルのソウルゲインとアルフィミィのベルゼインリヒカイトが味方で登場したり、、
グランゾンが味方で登場してフォリアもびっくりだったり、
エリックはシュウをシーちゃんと呼んだり、と色々あった。
ティスを撃墜して熟練度ゲット。
レジセイヤのHPを減らすと転移で撤退してクリア。
シュウはツェントルプロジェクトの成果が見れたのでどこかへ消える。
エリックはグランゾンの秘密を知っているっぽい。
アクセルの体を修復したのはアルフィミィ。
エクセレンと同じ方法でアクセルを直し、アルフィミィ自身もアクセルの体を借りて生き残った。
ソウルゲインはエリックが直したが、ベルゼインはどうやって復活したかよく分からん。
アクセルとアルフィミィは「目的が同じ」なので一緒に何処かへ去る。
ちゃっかり生きていたミタールがクライウルブスにヘッドの撃破を命令する。
渡されたのは二つの弾で、HCC弾で凍らせるてREB弾で活動を停止させればいいらしい。
アルベロが去った後でミタールは不敵に笑う。
■登場キャラ
・アクセル
隊長がついに使用可能に。
能力はバツグンに高く、攻撃力も充分。
ソウルゲインは運動性も高めで避けてくれるが飛行できない。
・アルフィミィ
生きていた。
感応の消費5は反則。
ベルゼインは射程も攻撃力もあるのでバランスがいい。
・シュウ
神出鬼没の人。
防御力も攻撃力も高いが、避けないので油断すると結構ダメージが溜まる。
■余談
A、インパクト、MX、ついでに第3次?のクロスオーバーなお話。
こういうごちゃまぜ展開がスパロボの醍醐味だけど、OGにはあまりなかったの面白かった。
ところで本隊の話はまだか?
▲スパロボOG外伝プレイ日記 第17話「争覇の宴(後編)」
▼スパロボOG外伝プレイ日記 第19話「震える大地」
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