2008/03/14(金)
微妙に遅れたけど、簡単に内容を紹介。
マーシーラビット氏の画力により餌食になった女性キャラは3人。
ユンとカチーナは、まあギリギリセーフかもしれない。
レフィーナはアウトというよりゲームセットだ。
vol6のクスハよりある意味危険だ。
ついでに言うと、ダンディライオン2号君は自重すべきだ。
漫画はVol.8と同じ三本立て。
八房先生の「渡る世間は鬼ばかり」はギリアムが活躍する。
ギリアムの部下の名前が怜次やら光次郎やら壇になっている。
ゲシュペンストRVがドッジボール柄の球を投げ返したりとネタが濃すぎる。
例によって敵はゲームにいないオリジナル。
栗橋伸祐先生の「Let's Dance」はクロガネのカーラのお話。
ユウキの誕生日プレゼントの為にカーラが奔走する。
バニースーツやドレス姿も披露。
バトルでは格闘戦仕様のリオンが出てくる。
竹山祐右先生の「UNSUNG HERO」はついにエイタが主役で大活躍。
前半はギャグ中心で、後半ではエイタのオペレーターとしてのカンが冴え渡る。
模型はフルアクションフィギュアのアルブレード、エクセレンとラトゥーニの新しいフィギュアの情報など。
予約特典になかったOG外伝の設定資料も載っている。
八房先生デザインの敵キャラやクライウルブスのゲシュMkⅡ改など。
個人的に気になったのは巻末の読者コーナー。
「64のアシュクリーフをフィギュア化して欲しい」というメッセージが掲載され、編集側のコメントでは「64は意外と人気が高いのか、立体化希望が多く届くタイトル」と返している。
ぜひ実現して欲しい。
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